もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)
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何か足りない心で 怒りをまといこんで行こう少女の形をして 終わらない始まりへ 本当の終わりへ

 
 数年ぶりに感想とか書くの巻(挨拶)


・【感想】【映画】劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語
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 2回観てきたので感想と言うよりも思いついたことをつらつらと。
ひと言で語るならば愛のお話。虚淵作品は基本的に愛の物語(白貌の伝道師を除く)なのですが、虚淵作品の中でも純愛と呼ばれる作品の極北は『沙耶の唄』であろう。削ぎ落としていけば、繁殖という生物の至上命令が、恋という概念を知ってしまったせいで、恋をして愛を得るまで繁殖することができなかった少女と、その相手となる青年の物語である。

 では、ほむらとまどか、女の子同士のまどかマギカの場合はどうであったかと言えば、やはり愛の物語であったと言うしかないが、ただし沙耶の唄が正面から向き合った愛の物語であるとすれば、叛逆の物語は、すれ違った愛の物語であろうか。(以下ネタバレのため追記)

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[ 2013/10/29 10:07 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

空を見つめている 何色も映さない瞳 空は 明日を 呪って 希望などはないと 呟く 涙を 流して

 
 後悔なんて、あるわけない!(挨拶)
そりゃこれから後悔するんだからあるわけないだろうw しかしあの淫獣はどんだけ契約させたいんだ! 保険屋のおばちゃんか! おまえはw

弱い人間を魔女が喰う。その魔女を私たちが喰う。これが当たり前のルールでしょ?

(◕‿‿◕)そしてボクがその魔法少女を食べるんだよ


 こうですね、わかりますw


・【感想】【アニメ】劇場版「空の境界」Blu-ray Disc BOX
劇場版「空の境界」Blu-ray Disc BOX劇場版「空の境界」Blu-ray Disc BOX
(2011/02/02)
坂本真綾鈴村健一

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 そんなわけでついに発売されました。DVDで全巻購入したのにBDが発売されたらついつい購入してしまうのは儲のサガ。ある種、BD化商品としては箱の大きさとお値段以外は満足のいく商品だとは思います(かなりウエイトを占める項目ではあるけどなw)。

 軽く1章~7章までの画質について語ると、実のところDVD版とさほど変わらない。まあモニターの設定でかなり追求できる伸びしろはあるのでBD版の方が上と言えるけども、劇的って程でもないです。音質については確実にBD版に軍配が上がります。これはもはや劇的と言っていいぐらいの向上ですね。梶浦由記という才人の奏でる世界を可能な限り伝えようという気概に満ちてます。まあ、音質が上がりすぎたせいで、より一層に音楽に映像が喰われている印象が強まった気もしなくもないですけど。妙な例えだけどフルオーケストラの演奏が流れている中で懐石料理をいただいてるような違和感w

 今さらだけども、やっぱり5章の矛盾螺旋と6章の忘却録音が残念な気がしますね。矛盾螺旋については言うほどダメなデキでもないのだけど、色々と取捨するシーンを誤っている気がする(いまだに橙子さんと荒耶の会話シーンで、荒耶が全人類と対立することになっても勝とうと宣言するシーンが無いのは理解出来ない)。忘却録音はアレです……なにもかもがダメで薄っぺらいとしか言えない。あー、そうねぇ……鮮花かわいいねぇ、はいはい、ハァ……みたいな残念感しかなかった。いまだにどうしてあんな改変をしたのか理解できないし、理解する気もない(まあ7章全てを通して見たら満足していますし、好きだからこその嫌事だと思って聞き逃してくださいw)。

 さて、BD特典と言うべき終章『空の境界』の話です。ぶっちゃけるとこのエピソードは蛇足です……ただ絶対に必要な蛇足なのです。式と幹也の物語自体は7章の殺人考察(後)をもって終わっています。後年、彼らの未来を描いた未来福音が発表されていますが、これについては終わった後の物語であり、彼らがこれから獲得していく物語であると同時に、夢を見ることが誰よりも好きだった、夢を見ることしか赦されなかった、今はもう居なくなってしまった少年の夢の結実であり、彼にもたらされる未来への福音です。そしてそれについては7章が終わった後でも、充分に幻視できる事柄ではあるのです(もちろん未来福音により一端閉じた物語の輪が閉じたまま螺旋のようにスパイラルしたと言えるのですが、それはまた別の物語)。ならばこの空の境界という終章は何に当たるのかと言えばセカイ的なエピローグと言えるでしょう。このエピソードをもって空の境界というセカイは閉ざされる。この上なく完璧に。イメージ的にはアレですよ! ゲームとかでエピローグを終わらしたらタイトルが変わるみたいなヤツ(AIRのタイトルロゴが手を繋いでいる女の子に変わるみたいな)。極めて動きのない、雪が降る場所で男女が延々と会話するだけの、この地味なエピソードを持って完全な箱庭世界が完成する。パーフェクトホワイト万歳だ。

結局、特別でない人間なんていないんだ。
人間は、ひとりひとりがまったく違った意味の生き物。
ただ種が同じだけだというコトを頼りに寄り添って、
分かり合えない隔たりを空っぽの境界にするために生きている。
そんな日が来ないことを知っていながら、それを夢見て生きていく。
きっとそれこそが誰一人の例外もない、ただひとつの当たり前(ノーマリティ)


 そう人と人は根源的に分かり合うことはできない。集合無意識のような概念もそれは集合無意識という概念でしかなく、個や我を維持したまま完全に分かり合うことはできない。そしてそれ故に分かり合えることを夢見て、歩み寄ろうとする。彼は彼のあたりまえを続け、彼女も彼女のあたりまえを続けていく。そこに意味も意義もない。この、誰にも理解してもらえない特異性と、誰もが理解しようとしない普遍性の邂逅はただそれだけを語る物語。

あたりまえように生きて、あたりまえように死ぬのね
ああ、それは―――
なんて、孤独―――


 そんなことはあたりまえだ。そして孤独なのもあたりまえ。分かり合おうと歩みより寄り添い、結局は分かり合うことなく消えていく。それは人という種の普遍。常に虚無と向き合う完成された孤独が普遍な存在には得られない孤独。孤独には違いないが嘆くことではない……孤独ではないから孤独になるのだ。

 こんなある種、益体のない会話だけの物語をBDならではの美しい映像で彩る。フィルムとしてはこの上なく地味なのだけど、この美しさは蠱惑的というか魔的ですらある。ほんとこの終章が美しすぎて、1~7章の画像が余計に霞んでみえるのはご愛敬だな。今にして思えば、7章・殺人考察(後)の上映の時に、エピローグ的な枠で、この終章が一緒に上映されなくてよかったと思える。わざわざ30分1枠という大判振る舞いをすることで、この上なくこの空の境界という作品が閉ざされたと思える。ほんとにこの空の境界という作品は、作り手的にも、視聴者的にも、時代的なタイミングにも、あらゆる意味で恵まれた希有な作品だったと言えますね。

[ 2011/02/05 19:42 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

それは夢のような日々の中 貴方が笑ってる それだけでいい ただ傍にいるから

 
 よしきたバカだ!(挨拶)
そうそうコレだよ!このノリだよ嘘屋はw 久しぶりに力強いバカなライアーを見た。僕たちはこの嘘屋の変わらない力強さにいつの時代も魅せられる。これで恒例のミニゲームが㌧㌧紙相撲なシステムとかだったら、更にバカっぽくて素敵だと思うのだけど、ライアーなら冗談でなくやりそうではある。



・【感想】【アニメ】劇場版「空の境界」殺人考察(後)
劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]
(2009/12/09)
坂本真綾鈴村健一

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 事前に思っていたことがすべからず杞憂に終わりました。
こちらが想像していた上を行く完成度。繊細にして精緻でありながら力強い決意の結晶。シリーズ最終章、総決算だけあって力のあらん限りを振り絞ってきたなと思う。もちろん改変されてるところや削られているところはあるのですけど、違和感をもたらすほどのものではなく、ほぼ完全に原作を再現してと言っていいでしょう。実際のところ、この物語を再現する上で枠を大きくとれる劇場版って形態は、この殺人考察(後)という物語にとっては最高と言えるでしょう。この物語は一気に中座することなく、流れるように謡うように視聴しなくてはいけない物語だと思います。些か穿った言い方をすれば、この章題に限ってはポエムみたいなものなので。そういった意味ではあらゆる面で恵まれた作品だったと言えますね。作り手的にも、視聴者的にも、時代的にも。

 アニメ作品として純然に評価するなら、失礼ながら前作まではすべからず音楽に振り回されてたところがあったように思えていたのですけど、ここに来てようやく映像が追いついたって印象ですね。梶浦由記という才人の奏でる音は、あんなに静謐なのに暴力的なんですよ。劇場版という通常のアニメ枠より一段上の高級感を醸しだすにあたって、実に効果的ではあるのですけど……映像すらも喰ってしまう(ここら辺のガチな人をもう一人挙げるとすれば天門タンだと思うのですが、それはまた別の話)。本当に失礼なもの言いだとは思うのですが、前作まではこの映像と音楽の殴り合いに映像が一方的に凹られてた印象がありました(強いて言えば、健闘してたのは第四章の伽藍の洞かなァ)。今作で言えば、まったく負けてないと言うか……勝ちとか負けとかじゃなく映像と音楽の融合がこれ以上なく果たせてます。おそらく自分が小説版の空の境界を再読するとしたら、もう脳内で梶浦由記メロディが再生されるに違いありません。とりわけ全章の中でも緩急の激しい章題だと思う殺人考察(後)のエピソードで、よくぞ此所までの映像と音楽の融合を果たせたなと惜しみない賞賛を贈りたい。逆に言えば此所までやらないとこのエピソードは映像化出来ないって事でもあるんだけど。

 この物語は結局、青い鳥みたいなものだと思う。本当に求めてるモノはすぐ近くにあるのに、旅をしなければ手に入れる資格を得ることができない通過儀礼。式と幹也……それと夢を見ることが誰よりも好きだった、夢を見ることしか赦されなかった、いまはもう居ない少年の護りたかった夢の結晶。もっと端的に言えば……五十音のひらがな最初の二文字、もしくは漢字一文字で顕される物語なのでしょう。

 個人的にちょっと残念だった思うところ。殺人考察(後)って明確な章題を唱ってるから仕方ないのかも知れないけど、アーバンタイトルである『空の境界』がなかった事か。式と幹也の物語が殺人考察(後)で綺麗に終わっている以上、『空の境界』というエピソード自体は蛇足であると判断する人がいるかもしれないし、個人的にも蛇足ではあると思ってはいます。ただ自分は足のある蛇の何処が悪いの?って人間なので、奈須作品における箱庭世界を閉じる意味のエピソードとしては収録して欲しかったなぁと思う次第。あのエピソードをもって空の境界という作品群は完全なる閉じた輪として完結すると思っている。実際問題としてエピソード自体が短編どころか掌編なので、今後映像化ってのも難しいだろうなァというのがある。同人で公開された未来福音を映像化でもしない限り。実にそれだけが残念と思う反面、ひょっとしたら再び何かの機会で空の境界が作られることになる可能性に期待できることに、待つことが出来る可能性に胸を高鳴らせるべきか。

[ 2009/12/09 11:47 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

邪に魅入られたら  真っ逆さまに 堕ちよ 蛇の谷深く 悦びはうららに

 
 ファントム最終回視聴……誰得?(挨拶)
積み上がった積み木の城を崩すのが愉しいのは崩す人だけあり、積み上がった城の完成が見たかった鑑賞者にとっては残念感しかない。

作品誕生から10年、もはやファントムという作品は関係者だけのものではなく、多くのファンの血肉となって昇華された作品なのに、お構いなくの凌辱である(これは他の原作あり作品にもいえるけど)。
つかカタルシスを得たいなら一人でドミノでも作ってひっそりと過ごしていただきたい……他を巻き込むなと。

まあこれはゲーム版の翻訳としてのTVAというメディアにおいてのひとつの解釈ですって言えばそれまでですけど……ヘボ翻訳だなと言わざる得ない。ファントムのテーマはそんなところにはない。世間の意見をみても圧倒的批判しかないってことは、皆さん思ってることは一緒であり、この最大公約数的意見に逆らう展開を魅せたいならば覆せるだけ説得力をもって挑まなければならなかったって話。安易に玲二を殺して驚かすなんてやり方は稚拙としかいいようがない。つか単にKYとしか言い様がない。
一ファンとして悲しくて悔しくてやるせなくてならない出来事でした。


[ 2009/09/28 21:53 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

くやしさも喜びも感じなきゃウソだね 繰り返す毎日にピリオドうつように…

 
 もうハルヒはNever8-the end of infinity-とかにタイトル改めればいいと思うよ!(挨拶)
その徒労感はどちらかといえば、Prismaticallizationな感があるがw
そして7月末日なのにGardenの瑠璃パッチはこないどころか9月に延期……夏はまだまだ終わらない……orz


・【アニメ】【感想】劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】
劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]
(2009/07/29)
坂本真綾鈴村健一

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 はぁ……回を重ねるごとに劣化していってないか?このシリーズ。
矛盾螺旋も結構大切な台詞が削られてたけど(特に荒耶の全人類と対立することになっても、勝とうと宣言するシーンや阿頼耶識の話がないのは納得いかない)、この忘却録音は削られてるどころかエピソードがごっそりと抜けて変容してしまっている。矛盾螺旋の場合は大筋は変わらず、式・幹也・巴・橙子と視点を入れ替え時系列をバラバラにすることにより尺が足らず台詞を削ったって印象があるのだけど、この忘却録音の場合は最初から尺が足らなかったので大幅に改変したという印象。そもそもこのエピソードを1時間未満で再現しようとするのが間違いなんだけど。
で、結論として次巻の殺人考察(後)に繋げるために式が忘れてしまった記憶を思い出すエピソードを入れて、あとは鮮花かわいいよ、かわいいよ鮮花!に特化してるなァ……これだけしか誉めどころが浮かばない。全体的に繊細な物語である"空の境界"という作品の中でも、とりわけ繊細なエピソードがこの"忘却録音"という話なのに、ずいぶんと大雑把なことをしてくれたものだ。
橘佳織の事件も礼園女学院の教師の葉山が麻薬中毒者であることを佳織が目撃してしまい、口封じのために薬漬けにされてしまう、最終的にはそれを苦に自殺を図ったといったふうに改変されており、これにより物語が随分と薄っぺらくなってしまった。原作のような敬虔なクリスチャンであるが故に死より辛い道を選んだ橘佳織という少女の決意がごっそり無いものだから、黄路美沙夜の復讐の理由が弱く、それこそ劇中で鮮花が言ったとおり黄路美沙夜の復讐は後付に成り下がってしまってる。
黄路美沙夜の背景がしっかりとしていないから、人の望みを叶えるだけの願望器のような魔術師であるゴドーワードの存在も揺らいでしまい、たまたま礼園女学院の講師として居合わせたぐらいの存在感でしかない。
この調子だと最終章である殺人考察(後)のデキが心配で仕方ないけど、次回予告のモノローグとかを見てると押さえるべき点は押さえてるのかな?と少しだけ安心できた。ほんとに残念な内容だった忘却録音において、それだけが救いだった。実に残念。


・【感想】【アニメ】HELLSING OVA VI
HELLSING OVA VI Blu-ray 〈初回限定版〉HELLSING OVA VI Blu-ray 〈初回限定版〉
(2009/07/24)
中田譲治榊原良子

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 忘却録音でおった心のダメージを払拭してくれた作品。
主役の出番ほとんど無し!エピソード的には派手さはないけど見所は満点だった。エンリコ・マクスウェルの大司教昇進(死亡フラグ)、ベルナドットをはじめとする傭兵部隊の此所は俺達が食い止める発言(死亡フラグ)、いい気になってるゾーリン・ブリッツ中尉(死亡フラグ)……悲しいけどこれって戦争なのよね。今回最大のメインどころは臆病な人間だからこそのベルナドット流の闘い方なんだけど、美味しいところはデンドロビウムハルコンネンIIなセラス嬢ちゃんとハインケルに煙草の火を付けろと命令する鋼鉄の処女インテグラに持っていかれたな。
もちろんストーリー的にも面白いんだけど、なにより視聴してての爽快感が段違いにある。単純ながら明確な娯楽の本質に忠実な作品。
そして次巻もアーカードはギリギリアウトで間に合わなさそう。一体完結までにあと何年かかるだろうか?と思うけど、いつまででも待つ。


[ 2009/07/31 11:01 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

もしも願い一つだけ叶うなら 君の側で眠らせてどんな場所でもいいよ

 
 一足先に夏休み、早朝から飲むビールうめぇーーーーーーーー!(挨拶)
そんなわけで平日休みってこともあり二回目のヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観に行きました。そのまま三回目に突入しました。21世紀になってもヱヴァに一喜一憂する自分を滑稽に思うと同時に、この時代に生まれてきて心底良かったと思う。ありがとう。ありがとう。
ネタバレするなら、ビールをストローで飲むPEN×2がマジパネェ!とか思ったわけだがどーでもいいか……なんとなくギャルゲ脳な感覚だとループしていた世界が新たな登場人物のマリとシンジが邂逅した事によって、本来あり得ない27話への分岐へ進んだって印象を受ける。シンジのウォークマンのトラック表示がずっと25と26を繰り返しえってたのにマリと出会った瞬間から27に進んで音が出なくなってしまうのはその暗喩かな? そしてカヲル君はカチカチうんこマン的な役割か?
観れば観るほど庵野丸くなったねぇ的印象を受けると同時に、これは壮大な釣りじゃないの?次回は起承転結の転落じゃね?的不安に苛まされるのは庵野に欺され続けてきたうちらの病気みたいなもんだなw 物語がどう転ぶにしろ、また何年間はこのモヤモヤと付き合わないといけないかと思うとほんとにお互いに業が深いw

[ 2009/07/07 18:11 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

届け、さあ 背伸びして うたった歌は ほら みんなを結んでる

 
 マビノギ四周年イベントのダーツばっかりやってる(挨拶)
景品でイベント限定の装備が入ってるかもしれない箱を貰えるわけですが、運がないのか何個開けようとも一向にゲットできません。ギルチャでギルメンからレアをゲットしたといふ報告を聞くたびに、おめ~と言いながらはらわたが煮えくり返ってる自分の狭量さに自己嫌悪……するわけねぇーよ!俺にもレアよこせよ!ゴラァ~!(最低人間)
まあ、ここの人も似たようなものなのでよしとしよう。


RococoWorks『airy[F]airy (エアリィフェアリィ) 』ページキャラクター紹介(2)
 笛氏のキャラ絵は置いとくとして、ストーリー紹介の戦いに大敗すれば世界から火曜が奪いさられてしまうってなにがなんやら全然わからない。つーか奪われてもあんま困らなくね?w


・【感想】【アニメ】
紅 kure-nai3巻アニメDVD電波的な彼女付予約限定版(DVD付) (ジャンプコミックス)紅 kure-nai3巻アニメDVD電波的な彼女付予約限定版(DVD付) (ジャンプコミックス)
(2009/05/01)
原作/片山憲太郎・漫画/山本ヤマト

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 まあ紅の単行本の感想は置いておいて、電波的な彼女の感想を。
原作を読んだのが大分前なのでけっこう忘れてることも多かったけど、概ねイメージ通りのデキかと。つーかOVAって媒体なこともあるけど、紅のTVA版よりもクオリティは格段に上だと思います。展開的に多少駆け足なところがあるものの、押さえるところはキッチリと押さえてる作りだし、背景などの美術関連にしても、電波的な彼女全体に漂う退廃的なイメージを巧く表現出来ているのが好印象。
キャラ的にはちょっと雨が可愛らしすぎるかなと思わなくもないけど、広橋涼嬢の好演もありこれはこれでいいかなと(個人的には前髪でバッサリと瞳を隠してる野暮ったいバージョンの雨が好き)。ひとつ残念な点を挙げるとしたら紅香ママンのシーンが丸ごとカットされてることかな。まあ、代わりに短いながらも雨の妹、光が素晴らしいシスコンっぷりを披露してるし、これは久々に続きを期待できる作品。12月に発売される続きが実に楽しみ。

[ 2009/05/10 21:59 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

届かない声も あの日々も 想い出と 強さにして 現在を行く僕が その願い 叶えるよ もう一度



 俺の2007年オワタ!\(^o^)/
来年一月発売だって……おいおい、このままじゃ俺が膀胱炎になっちまうぜ!放尿を夢みてGardenの発売を夢みておしっこを我慢していたわけですが、マダマダ膀胱とのガマン比べは続くようです。でも、延期になった分、トノイケ氏と画野郎氏が頑張ってクオリティアップを目指してると思えばガマンできるよ…ちょびっツ漏らしながら……

代わりにと言っちゃなんだが、
ALcotの 『FairChild』OPムービーが古き良きALcotファンを喜ばすにも程がある構成に色々ときめいた。あぁ、こんなにあなたに……恋してる。


・[感想][アニメ]ef - a tale of memories 第2話 eve
 相変わらず演出過多だけど、諦めたというより馴れてきた。順応性は楽しくヲタをやる上で必須スキルだな。だからといって意味不明な演出が変わるわけじゃありませんけど。
それでも思いの外、楽しく観れているのは原作ファンであるところよりも、原作でいまだ語られてない麻生と千尋の物語にスポットが当たってるからかな。当然な話、知ってる物語と知らない物語では新鮮さが違うしね。紘とみやこと景と京介の物語は意図してか、今のところ演出だけで表現しようとしてる感があるので余計にそう感じる。それなりに不思議演出の合間に良い演出も挿入されてるんだけど、情報が断片的すぎて原作未プレイの視聴者には伝わり難いだろうな。紘が寝てる姿をじっーと微笑まで浮かべて見つめてる景の姿なんかは可愛らしすぎるのと同時に、結局なにもできなかった後の景の姿を暗示するようで切なくも悲しく思わせる。そして後半の攻勢に備えて、今はただただ可愛らしいみやこが恐ろしい。ほんと田口宏子は上手いよ。
あんまり動きのない紘とみやこと景と京介の物語とは反対に、麻生と千尋の物語は、千尋が13時間しか記憶を維持できない記憶障害を患ってることから激しく動き出す。基本的に奇跡的な解決方法をとらないefの世界においてはキツイ設定。解決する方法は、昨日よりも今日、今日よりも明日……二人で一緒に未来を歩んで行くことだけど果たしてどうなるかな。とにかく、その日起きた出来事をメモに取らなければ、何が起きたか知ることが出来ないのに、そのメモを小説を書いてると、麻生に嘘を吐くしかなかった千尋の心情が切なすぎて泣けるし、真実をを告白した瞬間の美しさはEDの導入と合わさって神懸かっていた。二話以降、心引かれなかったら視聴をやめようと思ったけど、ガッチリ捕まれたなぁ……視聴続行決定。過去現在含めて一番七尾絵に忠実なのもポイント高いしね。


[ 2007/10/16 16:29 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

傷つく事を恐れ 作る笑顔 壊せる勇気紡ぎだす 二人なら


 『ef - a tale of memories』第一話視聴(挨拶)
全体的にシャフト臭い。演出の奇抜さは今期新番最高か?いや、全然誉めてませんけどね。(感覚的というか心情的には理解できないこともないんだけど、奇抜すぎる)。
細かいキャラの性格変更(紘はもっとぶっきらぼうな気が)はあるももの根底のところでの大幅変更はなさそうだし、作画も良好なので視聴続行は決定。特に原作ゲーム版より群像劇って意味では徹底して制作されてる印象を受けた。Aパートは紘とみやこと景の物語で、Bパートは原作でいまだ語られてない千尋と麻生の物語で、しばらく進行していくのだろうか?さらにいまだ語られぬefの基幹と呼べる、火村 夕と雨宮 優子の物語はTVA版ではほとんど語られることなく、導師役としての立場を貫きそうな予感がする。(原作が未完結なので仕方ないんだけどね)
そんなことより、公共の電波で鷹月さくらとまきいづみの声が聞ける幸せを噛みしめたいとと思うw

[ 2007/10/08 18:50 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

この足は歩き出す いつか来る過酷も 乗り越えてくれるよ 忘れるわけないよ



 俺のドリルは天を創るドリルだ!!(挨拶)
そんなわけで天元突破グレンラガン最終回。楽しんだ!心ゆくまで楽しんだ。
地底の村から始まったこの旅が地上を空を銀河を宇宙を越えてついに辿り着いた境地。螺旋力=進化の行き着く先。滅びではない、もう一つの結末。人間はそんなに愚かじゃないし、絶望したものでもない。そう信じたいし、そう信じられる。そんな生命賛歌のお話。
だからギミーの"螺旋の力を使えば、今まで死んでいった人達だって生き返るかもしれない"の台詞にシモンは首を縦に振らない。できるかもしれないし、できないのかもしれない。だけどそれをしない。それは、今までの道程を否定することだから、たとえ最愛の女が蘇るとしてもそれはできない。それこそがスパイラル・ネメシスへの道だから。なにより胸の中に彼ら(彼女ら)は生きているのだから。
ぶっちゃければ、この物語はご都合主義の固まりのような物語だ。だけど当たり前なのだ、空の広さも知らなかった男が宇宙に風穴を開けようとする物語なのだから、ご都合主義とも思える奇跡の千や万を起こさなくてどうする。そして、そんな奇跡のオンパレード・マーチの中において、人の命と心にだけは奇跡もご都合主義もない。これこそがグレンラガンという物語が護りきった良心であり、故に後に続く人間は間違えずに進んでいくことができる。やはり最高の生命賛歌だったと思う。
まあ、生命賛歌ってテーマをおいとくとしても、映像だけでも毎週毎週燃えさせていただいた。惑星が掌サイズどころか銀河系が掌サイズの天元突破グレンラガンにゲッターエンペラー噴いたし、銀河系カッターとかスケールデカすぎ。こんな超宇宙規模ロボなのにラストバトルは肉弾戦なんだぜ!血が滾るにも程がある。(俺の嫁は宇宙一スィングとか、ロージェノムのラゼンガンとか、天元突破→超銀河→アーク→グレンラガン→ラガンインパクトのコンボとか燃えすぎて困る。)

毎週毎週楽しませてもらったグレンラガンが終わって、ぽっかり穴が空いたような気持ちだけど、何事も始まりがあれば、終わりがあり。ひとまずはグレンラガンに関わった全スタッフにお疲れ様とありがとうの言葉を言いたい。そしてまた近いうちにまたスゲェ作品をひっさげて僕らを驚かせて喜ばしてください。ほんとうにありがとう。


●最近の戦利品
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・リトルバスターズ!サントラ:Little Jumper ver.をヘビーローテーション中。ゲームをプレイした人間ならこの気持ちがわかるはず。いままでの鍵作品って、作品終了時は箱庭的に閉ざされてパーフェクトワールド完成って感じだったたけど、リトバスの場合は文字通り開かれたって印象。そこら辺がノーマルver.とLittle Jumper ver.を聴き比べるとよく解ります。

・キミキス:常識的に考えてエロろすぎる。健康的なエロスなのに悩ましさが全開。この相反する感覚が素晴らしい。


[ 2007/10/01 01:22 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

情けないほどに 愛してる やり場のない情熱だけ残った



 nice boat.(挨拶)
TVA『SchoolDays』第12話。僕たちは伝説の証人に……。
祭り(1話~11話)だ、祭り(放送中止~nice boat.商法)だ、血祭り(12話)だ!この美事なコンボには、既存のなにものも太刀打ちできない。まさに既知の外の出来事。
僕たちが望む全てを、予想の斜め上を遥かに超越して突き抜けやがッタ!現実の事件とか関係なくこんなの放送できねぇーよ!つーか、出来ると思ってた方がどうかしてる。。。

世界の妊娠が発覚して誰からも相手にされなくなった誠。世界はお腹の中の子供を盾に誠を縛り付けようとする。まさにセカイからはじき飛ばされた状態の誠の前に現れる言葉。誰もが相手にしてくれない状態で、言葉だけは誠を信じて全てを許す。そんな言葉のどんなことがあっても誠を信じて許す、その慈愛の狂気の前に揺れ動き再びよりを戻す誠。つまりコイツは自分に都合の良い女が欲しかっただけなんだ。(まあ、言葉にとってはずーっと誠は彼氏だったのだから、よりを戻すもなにもないんだけど。美事な静のヤンデレ。)
誠の自宅で鉢合わせた世界と言葉の二人。言葉が誠の傍に居ることにブチキレる世界に対して、静かに言い返す言葉様がテラ怖い。ウィークポイントである刹那が誠のことを好きだった事実を静かに叩きつけられた世界は顔面蒼白。挙げ句、トドメに"わたし、こう見えても寛容ですから、それぐらい(浮気)は許します"と、世界の前で誠とディープキス。世界絶叫。
言葉に心の一番柔らかい場所を斬られた世界は、自分の罪と向き合う。元々、誠を好きだったのは刹那で、刹那のために色々と誠のことを調べてるウチに自分も好きになってしまった。そんなとき席替え(それも刹那と変わってもらった)で、誠の隣の席になり、誠が言葉のことを好きって事を知る。いいヤツを気どるために、少しでもいい印象を誠に持ってもらうために、言葉と誠の仲を取り持つことに……そうやって揺さぶりをかけつつ、結局は誠を自分のところに引き寄せたのだから、どれだけ世界が最悪だよ。そして誠は最低なんだよ。
そしてダメ押しの追撃に世界の携帯に届く誠からのメール。要約すりゃ"言葉がいいお医者さんを紹介してくれるから、子供を堕ろせ"なんだけど、言ってることも鬼畜すぎるが、こんな内容をメールで送りつける行為は外道の所業。
絶望の世界。蜜月を謳歌する誠と言葉。その対比がエグい。
そして病院での検査結果の名目で誠の家にきた世界。お茶を沸かすねと台所に引っ込んだ後に誠の携帯に届く世界のメール。"ごめん"の文字の後のブランクをスクロールさせていくと最後に"さよなら"の文字が……。振り向いた誠の目の前には包丁を持って突進してくる世界の姿が……。叫びながら包丁で誠をメチャ刺しする世界。誠絶命。凄惨で悲劇的なシーンなんだけど、誠と世界だけに同情の余地がない。いままで温存してたPC版のED曲いとうかなこの『悲しみの向こうへ』が神懸かった演出。
そして誠の家に手料理を作りにきた言葉は、そこで誠の変わり果てた姿を見つける。再び覚醒。

世界の携帯に届く誠からのメール。屋上で待ってるのひと言。
屋上のベンチの上にポツンと置いてあるボストンバッグに世界が近づいたところで、言葉様登場。"病院行きましたか?"と、尋ねる言葉様に対して、"あんたの紹介した病院なんていかないわよ"と叫ぶ世界。世界が病院に行けないのは、妊娠なんかしてないから。誠の気を引きたいだけだからと静かに糾弾する言葉。なにより誠くんの彼女は私ですから、西園寺さんは子供なんて産めるはずありませんよと、言い放つ言葉様はもう別次元に逝ってしまわれてる。
それじゃあ、誠君に聞いてみましょうか?と世界に問い掛ける言葉様。ボストンバックを開けた世界は、誠の生首と御対面w
ほんとに赤ちゃんが居るかどうか確かめてみましょうと、伝家の宝刀レザーソーを抜刀する言葉様。迎撃に包丁を出そうとする世界だが、居合いの達人言葉様の神速に敵うわけもなく、アッサリ、バッサリ、頸動脈をチョンパ。(美事な動のヤンデレ)
しかる後に世界の胎を切り開く。血まみれの姿で呟く言葉様。"やっぱり嘘だったんじゃないですか。中に誰もいませんよ"。子宮からのアングルがテラ狂ってる。
そして誠の生首を抱いた言葉様は"やっと二人きりですね"と、Nice boat.で此処ではない何処かへ出航。ED曲はゲーム版OPの『Still I Love You ~みつめるよりは幸せ~』。歌詞の"Paper Heart あの頃には戻れないから…"が、まったくもってそのとおり手遅れ。
エピローグは1年後(加藤妹が入学してるから)、三人が居なくなっても変わらずに続いていく学園の生活。誠のナレーションは見つめてるだけで幸せだった気持ちを忘れてしまった悔恨からのレクイエム。

総括すれば、誉められたアニメじゃない。絶対に。(内容は不謹慎極まりないし)
しかし、原作ファンにとっては、原作を良い意味でも悪い意味でも超越した神作品であることは間違いないんだ。兎にも角にもこんな問題作は、今後10年は顕れないんじゃないだろうかと思わせる妙な負のオーラを纏った作品でした。(まあ、こんなんがポンポンと量産されても困るんだがw)
ほんとに個人的には良い嫌死(いやし)系アニメでした。DVDで完璧版になることに期待。

        _
        ノ |_   ll__l---||_       Nice boat.
      rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
      |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
      |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
      l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
   f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
   ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~
     `ー~´~~~~
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                            '´   `ヽ
                   {l^^^^^l|l=とi    ))リ
                     ̄ ̄ ̄ .  l   il|ノ ____  事象地平の彼方へ
                         ノノ リノ(つ=l|l,、,、,、,、l}     逝ってきます~
                         '( ( ( (l_|
                           `ー'ヽ_)' ツーッ
                             , '
                           (
                            ヾ
                              ヽ
                            , '


●最近の戦利品
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[ 2007/09/28 13:08 ] アニメ | TB(0) | CM(3)

嗚呼 例え引き裂かれたとしても 星が導いてまたいつか巡り合う



 TVA『SchoolDays』最終回の放送中止に絶望してやる気ナッシング!(挨拶)
そんわけで一週間空いたのは、誠が死ぬシーンを見れなかった失意からです。ウソです。(どっちだw)
まあ、仕事が忙しかったのと、マビノギに大型アップがあったので、空いてる時間はずっーーと、マビ漬けでした。(それこそ喰うことも忘れて)


●最近の戦利品
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・[感想][アニメ]魔法少女リリカルなのはStrikerS 26話 約束の空へ
 
ついに最終回。
Aパートはスカリエッティ一味を倒したものの、箱船に閉じこめられた、なのはさん達の救出劇。ティアナの操るバイクの後ろに跨るスバル。一話のBランク昇級試験と同じ構図(一話ではスバルがティアナを背負って走ってたわけですけど)。"きっと助けて戻れるわ、私とあんたの二人でなら。"ティアの台詞がいいバディすぎて泣ける。やっぱりこの二人はいコンビだな。惜しむらくはもっと二人での作戦行動を見たかった。

ゼストという相棒であり保護者を失ったアギト。ゼストに騎士らしい最期をくれた相手。ゼストを殺した仇。自らが待ち望んでいた適合するマスター。そしてなによりゼストの遺言。その胸中は複雑だろうけど、前に進むと決めたアギトはゼストの遺言通りシグナムについて行くことを決める。そしてこの忌まわしい事件に終止符を打つためにユニゾンする二人。その圧倒的な火力でドローンを一掃。

スカリエッティのアジト崩壊をなんとかくい止めたフェイトたん。くい止めた油断から崩落にまきこまれる寸前、フェイトたんを助けたのはキャロのブーストで加速したエリオ。フェイトたんをお姫様だっこするエリオはマジ役得。(なのはさーん、ここに壁抜きSBLをぶちかましてやってください)

あとは、わりかしアッサリとなのはさん達と合流したスバル達が脱出。その後到着したクロノ艦隊一斉射撃で箱船はアッサリ破壊。(聖王ってユニットがない状態では、それほど攻撃力も防御力もないってことかな?)

Bパートはエピローグ。
一年間の試験運用を終え、解散する六課。これだけ成果を上げたのだから存続してもいいだろうにと思うのだけど、ケジメはケジメ。なのはさん達の故郷の花である桜の下で、卒業式をかねた隊長陣リミットなし全力全壊モードvs.フォワード新人組による最後の模擬戦。そんな話しを聴いてなかったらしくオロオロするフェイトたんがマジでカワユス!(そのわりにいきなりザンバーモード。この女ノリノリであるw)
なのはさんの"大丈夫みんな強いから"って台詞は一年間みっちりスバル達を鍛えた自負と、その厳しい訓練についてきたスバル達への信頼からなんだろうけど、なのはさん……あなたのその計算には自分の超越した戦闘力のことが抜け落ちてるよw
EDは六課メンバーのその後。ある者は古巣に戻り。ある者は自分の夢に向かって邁進する。かつて六課で過ごした日々、学んだ事を胸に抱いて新しい日々を生きていく。こうして広がっていく夢と想いの先、昨日よりも今日、今日よりも明日。よりよい未来が開けていく。なのはシリーズらしい希望のあるEDだと思う。

総括して、信者補正もあるからなんだかんだ楽しく観てたんだけど、一期・二期に比べてパワーダウンしたって言われたら否定はしませんね。いつもの倍の2クールの枠も増やしすぎたキャラクターの前には少なすぎた感もあるし、新人4人にしてもなのはさん達のキャラの完成度と積み重ねてきたものによる存在感の前に希薄なイメージ(ドラゴンボールで悟飯が主人公になるのかと思えば、やっぱり悟空だったみたいな!)。ドラゴンボールといえば、3期はGTに似てるかもねw
正直、3期の終わりでやっとこれからって気がしないでもない。ほんとのところここから先の彼女達の活躍をみたいと思う気持ちが大きい。これで終わりかもしれないけど、出来ることならもう1シーズン、もしくは劇場版、OVAかでもう少し6課メンバーの活躍を見たいと思う。こんなことを望む自分は、ほんとにこのシリーズが好きなんだなとしみじみと思った。しばらくは、まだ見ぬ次回作を幻視していたいと思います。


[ 2007/09/24 17:28 ] アニメ | TB(0) | CM(4)

吐息が弾む 胸がさわぐ 伸ばす 触れる 繋ぐ 君を包む



 初音ミクの人気っぷりに嫉妬(挨拶)
つーか、藤田 咲よりあきらかに人気だろッ!って現状にもらい泣きしそうだw


・[感想][アニメ]魔法少女リリカルなのはStrikerS 25話 ファイナル・リミット
 
事実上、最終決戦。
重傷状態のまま出番の無かったヴィータの無事も確認。グラーフアイゼンが粉々に砕けるほどの全力を出しても破壊できない動力炉を前に力尽きるヴィータ。力尽きて墜ちていくヴィータを駆けつけたはやてが抱きしめる。その瞬間、砕けはじめる動力炉。鉄槌の騎士ヴィータとグラーフアイゼンの全力が実を結んだ瞬間。ここまできて、はやてが破壊したとかじゃヴィータが報われなさすぎるので、ほんとによかった。
持ちうる力を全て出して、ゆりかごの動力炉を破壊したヴィータは間違いなく今期のMVP。

ゼストvs.シグナム。
知らぬ間に道を間違ってしまった男の武人としての責任の取り方。全てを精算するために斬られるしか道がなかったのか……もうその胸中は誰にもわからない。ただ、彼の"お前達は道を間違えるな"は先達として遺せる最後の言葉。六課の人間が道を違えずに、いつか今よりよりよい世界を創れたときにこそ昇華される願い。それはそうと、ポニーをおろしたシグナムがテラカワイイので、いっそ4期はこのままで……(4期なさそうだけど)

魔王vs.聖王。
ブラスター2のフィンファンネル攻撃も聖王ヴィヴィオの学習能力の元、決め手にはならず。しかし、なのはさんの狙いは探査魔法でクアットロの居場所をサーチすること。鬼ごっこの時間は終わりだと、居場所の見つかってしまったクアットロさんのなんと無惨ななとよw
ゆりかごの最深部まで来れる人間など居ないと嘯く、クアットロさんに対して、ブラスター3のカートリッジ5連発壁抜きディバインバスターであっさり熱菌消毒。(ディバインを撃つ瞬間の、なのはさん震脚にビビるクアットロに萌えた。ざまぁw)
クアットロが倒れ、動力炉も止まり、記憶を取り戻したヴィヴィオ。しかし、その暴走は止まらず戦闘は続行。ヴィヴィオの助けての声に、なのは魔魔入魂のブラスター3 S.L.B.炸裂。純粋魔力ダメージでヴィヴィをに埋め込まれたレリックを破壊。好きな娘にはスターライトブレイカーをぶちかます。これが魔王の愛情表現w
レリックが破壊され幼女の姿に戻ったヴィヴィオに駆け寄ろうとするなのは魔魔に「こないで」と制止するヴィヴィオ。以前は転んでも一人で立ち上がれなかったヴィヴィオだけど、強くなると約束した今は自分の足で立ち上がることが出来ることをなのは魔魔に見てもらう。いじらしくていい娘じゃないか……立ち上がったヴィヴィオをみて、たまらずに駆け寄って抱きしめるなのは魔魔。結局、なのは魔魔もフェイトママのことを言えないぐらい甘甘ですよ。いい親子だな。

戦闘力は失ったものの、以前としてはゆりかごは健在。次回はついに最終回。六課メンバーによる救出と脱出&エピローグ。ここに来てなんだけど、結局新人の空気具合が残念でならないなぁ……(新人メンバーが、もう少し成長してからの話が見たいなァ……可能性は低そうだけど4期に期待。)


[ 2007/09/17 18:19 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

言葉にならない想いの叫びはどこへゆけばいいの?



 俺たちはいま歴史の証人なのかもしれない(挨拶)
いや、安部政権崩壊のこととかじゃなくて、TVA『SchoolDays』第11話のことな!w
誠に裏切られたことと、親友の刹那が何も言わずにフランスに行ってしまったショックから、ひきこもる世界。世界と言う抑止力が弱まった誠の暴走は止まることを知らず外道三昧。世界を心配して誠をけしかけに来た光も逆に誠の毒牙にかかりセフレ関係に。誠の携帯電話のメモリーを見る限り、世界がふさぎ込んでる間にクラス女子の大半と関係を持ったと思われる。ここまでがアバンタイトルまでの出来事……その鬼スピードな急展開に誠のチ●コが乾く暇すらない。(ほんと誰か去勢した方がいいよ、このやりチン野郎)

導入が終わった後も止まるところ知らない誠の行動。光とは学校であろうとやりまくる。光の「やっぱアンタ最低だね」って台詞にも「なにもかも面倒なんだよ」と答える始末。光に対しても"お前がいうなよっ"と、返したいところだけど、輪を掛けて誠が非道い。誠にとっては恋愛感情やら人間関係などは煩わしいだけで、股を素直に開く女の子だけしか興味がないってことなのな!
さらに乙女の友人の三人娘とは4P状態でウハウハ。まさにハーレム状態みんなの誠様々である。そして壊れてしまった言葉は、誠を求めて繋がらない携帯電話に話しかける毎日。どこを切っても、全てが等しく狂ってるよ。このアニメw

しかし、世の中罰せられなければならない人間は罰せられるべき。世界の妊娠発覚から転げ落ちるように転落劇が始まる。ざまぁw
しかし、そこは最低男の誉れも高い誠さん。悩んだ据えに相談しに来た世界に対して「どうにかならないかなぁ…」などの最低台詞の吐いた挙げ句に逆ギレ。その騒動をみた誠と関係を持っていた女の子達も誠から離れていく。妄信的に誠を好きだった乙女にすら愛想をつかされる誠の姿はまさに自業自得。
世界の妊娠という現実から目を背けるように、その事実を一時でも忘れさせてくれる(寝てくれる)女の子を求めて電話かけまくるものの、愛想をつかしきった女の子達は電話に出てくれない。一人、街を彷徨う誠の姿は、まさにざまぁw
世界はなんだかんだ自分の中に誠との子供がいることにご満悦。これで誠をつなぎ止めれるとでも思っているのだろう。
一方、街を彷徨う誠は言葉と再会。世の中の全てから相手にされなくなっても、誠だけを信じて待っていた言葉の姿に心を打たれた誠は、言葉を抱きしめながら謝罪する。これはアレか?このまま言葉と関係が戻り、世界と言葉の両方が恋人になる『二人の恋人』ルートか?もしそうなら視聴者が憤死するぜ!世界妊娠っていう、原作で誠が唯一SATSUGAIされるグッドED『我が子へ』のフラグも踏んでるからサクっとザクっと殺っちゃおうよ。
とりあえず最終回は、世界と言葉でノコvs.包丁のアホ毛バトルを再現するべきだと思う。誠を交えてw


●最近の戦利品
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・神様の悪魔が少年:中村九郎新刊。とりあえずラノベ三大奇書を挙げろいわれたら、筆者の『ロクメンダイス』が筆頭に挙がるわけですが、残りの二つも筆者の作品を挙げとけば間違いないわけですが、今作は比較的マトモ。つーても、あくまで他の中村九郎作品と比較してのことですけど。(だいたにして、神様(の)悪魔(が)少年って時点でなにかがおかしいw)


[ 2007/09/13 12:26 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

僕は力はいらないよ たった一人を救えるなら 百年の時をループしても 君を迎えにゆく



 死亡フラグを量産してバタバタ退場していく大グレン団のメンバーに泣いた!(挨拶)
グレンラガン二十四話。主人公を徹底温存の"俺たちが時間を稼ぐから、その間に…"な感じで、バタバタ退場していく仲間達は熱いんだけど、その無駄死にチックな展開はもう少しどうにかならなかったもんかと?超銀河ダイグレンも変形できないままピンチなので、まだ展開の規模はトップをねらえ!の域だなと思う次第。ケン・イシカワ世界を模倣するなら、もっと派手でデカくてもいいぜ!まあ、展開が異常な速度のグレンラガンだから、あと三話も残っていたら宇宙の一つや二つは壊滅出来ると信じてる。(この展開の速さをStrikerSの分けてあげたい)

ちなみに最終回に向けてケン・イシカワ先生テンプレート以外を当てはめるなら、なにがいいだろうと考えていた時、天啓のようにニトロ+ロワイヤルの石馬戒厳EDを見たせいで、もう頭の中がそれで固定されてしまった。以下テンプレを適用すると……

それはグレンラガンだ。
無限/無量/無窮の宇宙の彼方より来た、無限/無尽/無垢のグレンラガンだ。
世界の総てを埋め尽くす、グレンラガンの大軍勢だ。
それは螺旋力が織り成す綾模様。
無限の数のグレンラガンたちが紡ぐ物語の名は――
天元を穿つ永遠の螺旋(グレンラガン=アートレータ・アエテルヌム)

うん、違和感ないな!w
コレの元ネタもゲッター・サーガを意識してるので、違和感ないのは当たり前なんだけどね。



・[感想][アニメ]魔法少女リリカルなのはStrikerS 24話 雷光
 制作サイドは大真面目なんだろうけど、色々と笑える回でした。
若い頃のレジアス中将がリーゼントだとか、剣の腹でスカリエッティを強打するフェイトたんとか、どうみても好色王ウィツァルネミテアなハクテンオーvs.ヴォルテール。そして肝心なところで微妙な作画崩壊。。。別に作画厨ってわけじゃないけど、もう少しどうにかならんかったモンかね?(A'sも微妙だった時はあったけど、StrikerSは遥かに凌駕してる)

レジアス中将とゼストの過去。自らが理想とする平和を維持するには、組織の中で力を握ることが必要。その目的のために力を求め続け、いつしか手段と目的が入れ替わってしまったのがレジアス中将の最大の悲劇。自らが提唱して、スカリエッティに創らせた戦闘機人が、友人であるゼストとその部下達(スバルの母、ルーテシアの母)を壊滅させてしまった結果として、友人を犠牲にしてまで手にした力を手放す事も止まることもできなくなってしまったんだろうから、ほんと悲劇としかいいようがない。
そんなレジアス中将もゼーレ評議会メンバーを殺した後に、行方をくらませていたナンバーズⅡによってあっさり殺される。自らが提唱した戦闘機人に殺されるのだから、ほんとに悲劇だらけのアニメだな。そしてⅡもレジアスが殺されてキレたゼストにあっさり殺される。ほんと、ここに来てナンバーズは嘘らしいぐらい弱体化したな。
あと、秘書のオーリスが中将の娘だった事実が判明したけど、この期に及んで、いまさらどうでもいいw

ライトニング新人2人vs.ルーテシア。
めっさあっさりとルーテシアの無力化に成功。あまりのドラマの無さに泣けてくる。
引き続き暴走したルーテシアの召喚獣(虫?)の制圧戦に切り替わるものの、ほんとにドラマがないので薄っぺらい印象をうける。あと、どうでもいい事ですけど、かねてからガリュウが何かに似てると思ったら、ジェネレイターガウルに似てるんだ。ほんとにどうでもいいことですね。

そして、フェイトたんvsスカリエッティ+ナンバーズ2名。
あいかわらず言葉責めでフェイトたんのトラウマを突いてくるスカリエッティはマジエロい。触手ローププレイも好きだからガチエロい。なおかつ自分を殺してもナンバーズの腹の中には自分のクローンが仕込んであり、12人総てのナンバーズを制圧しないと復活すると宣うスカリエッティはむちゃくちゃ、いや、くちゃくちゃエロい。どうやって仕込んだのか具体的に教えて欲しいぞ!このシスプリ主人公めッ!
そんなエロスな権化スカリエッティの「私と君の本質は同じ」って台詞に心を折られそうになるフェイトたんを励ます、エリオとキャロ。本来なら親から巣立ちのいいエピソードなんだけど、積み重ねてきたドラマが足りないんだよなァ……(これはStrikerSシリーズ全体にいえることだけど)。まあ、二人の励ましにより、自分を取り戻したフェイトたんは新モードのライオットとファイナルリミットの双魚の理真ソニックモードでナンバーズ2人を圧倒。スカリエッティを剣の腹でぶっ飛ばす。テラホームラン。あくまで犯罪者としてスカリエッティを逮捕するって、フェイトたんの気持ちはよく解るんだけど、あまりにもシーンが面白可笑しすぎて噴いた。

そして、時を同じくスカリエッティの計画も虚しく、ナンバーズⅠはアクオスに拘束。Ⅵはシャハがぶちのめし、残りはⅣのみ。20話以上引っ張って、退場は2週。テラハヤス…w
結局、颯爽と眼鏡を外してオサレになったⅣ(クアットロ)がラスボス。必要以上に悪役として描かれてたから薄々予想はしてたけど、とっとと消えて欲しいキャラNo.1だっただけに、最後まで残りやがってムカつきもひとしおである。

全体的に作画が低い事やドラマ不足で薄っぺらい印象の回でしたが、強いて敢闘賞を挙げるなら、スカリエッティを逮捕したフェイトたんじゃなくて、ティアに襲いかかろうとしたディードを颯爽と狙撃して自らのトラウマ克服したヴァイス陸曹だな!そこだけ妙に作画もいいしw
次回はなのはvs.ヴィヴィオ。実質26話はエピローグだろうから、次回が最終決戦だろうね。手負いの魔王の本気。ファイナル・リミット炸裂でヴィヴィオとⅣの命もカウントダウンだ。(あと、2週ほど出番が無かったヴィータの生死を占う意味でも重要な回w)

[ 2007/09/10 09:39 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

あなただけをあなただけを求めては生きている 記憶の海の底にひとり溺れたまま


 どんだけ忙しくても『SchoolDays』の視聴だけは逃さないぜ!(挨拶)
もうさ、いいから……みんな死んじゃえば?ふと、こんな思いが口から漏れてしまうこの作品は一体なんなんだ?大概、最悪だったPC版を超えてるTVA版に脅威を感じざる得ない。それとこの作品を公共の電波で流そうと思ったスタッフに賞賛w
グレンラガンがアッパースパイラルなら、スクイズはダウンスパイラルだな。どっちも掘るし!(最低なコメント)

なにが最低って誠に裏切られ傷心の言葉は敬介に身体を許し(半レイプ状態)、乙女は誠とセックスフレンド状態。刹那は世界の為に言葉と乙女と縁を切ってと誠に詰め寄るが、世界の為と理由をつけながら、自分の恋心から誠に抱かれる(転校前に最後の想い出?)。バスケ部伝統休憩室の隠し撮りビデオ上映会で、甘露寺と先輩のセクロスが上映、泣き崩れる甘露寺。同じく上映された、乙女と誠のセクロスビデオを目の当たりにして、怒る世界。刹那の策略により、誠に完全に振られてしまった言葉は完全に壊れてしまう。台所で光る包丁にワクテカが止まらない。
そして誠を探して彷徨う言葉と世界の二人が伝説の歩道橋にて鉢合わせるシーンでスタッフロール(この日 生まれ出でた 怪物は二匹  いや三………)。

しかし、今回一番狂ってると思ったのは、これだけ殺る気満々な展開なのに、次回予告タイトルが原作ハーレムEDの『みんなの誠』って事だ。展開次第では鮮血EDなんかよりも、よっぽどの悲劇になるやもしれぬ!ちなみに自分はスクイズのトゥルーEDを、唯一誠が殺される『我が子へ』だと真剣に思ってる人種です(世の中には絶対に罰せられないといけない人間っているんだぜw)。
これだけ原作のバッドエンドフラグを網羅して、なおかつ昇華しようとするTVA版は確実にTVA史の伝説に残るね。いや、正直負の遺産として埋もれたままにした方がいい類の伝説ですけどw

[ 2007/09/04 13:04 ] アニメ | TB(0) | CM(2)

鳴りやまない鼓動がいつも いたずらに心に種をまく その種が希望の花を咲かすかもしれない だからこうして夢を描くことが出来るんだ


 ヤバいぐらい忙しい。(挨拶)
とりあえずネカフェ店員に顔を覚えられるぐらいにはネカフェに泊まってる。寝る時間を削ってネカフェでマブラヴをプレイしてる。チキンなのでヘッドホンプレイしてるけど、明け方に大笑いして顰蹙を買っている。そしてネカフェから出勤。脳がナチュラルハイになる。エンドレス……


CUFFS 『Garden』 OPテーマ公開
 全国の尿スキートノイケダイスケスキー集まれ~!
つーわけで、今期一番期待作品『Garden』のOPが公開されたわけですが、ボーカルがDucaってことで、否応なしにみなぎってきた。発売日の10月26日がただひたすらに楽しみ。


・[感想][アニメ]魔法少女リリカルなのはStrikerS 23話 Stars Strike
 サブタイトルからもわかるとおり、ライトニングは空気。その名の通り、スターズメンバーによる反撃。まずは管理局の白い魔王なのはさんによるナンバーズⅩの撃破。同じ砲撃魔法(厳密にはⅩのは魔法じゃないみたいだけど)使い同士の勝負だけど、なのはさんを相手にするにはⅩはまだまだ役不足。ブラスターモード・リミット1解放で、あっさりなのはさんの勝利。AMF内でⅩの砲撃を上回る出力を出せる、なのはさんを化け物と称するⅩ。ようやく誰に喧嘩を売っていたのか身の程を知ったか……
Ⅹを撃退して玉座にたどり着いたなのはさんを待ち受けていたのは、Ⅳとヴィヴィオ。Ⅳの言葉により、なのはさんを敵と認識したヴィヴィオは、古代ベルカ聖王の力をもってなのはさんに襲いかかる。その際、成長しちゃうヴィヴィオたんの姿に全幼女スキー達が泣いた。
いかなる攻撃にも耐える固有スキル『聖王の鎧』を持ち、人体改造の果てに古代ベルカ最強と謳われたレリックウェポン聖王。そのクローンであるヴィヴィオ相手にブラスターモード・リミット2を解放するなのはさん。ここからが親子の鬼勝負。そして、それを高見の見物のⅣはマジ外道。

スバルvs.ギン姉。満身創痍のスバルを確実に追い詰めるギンガ。ギンガの猛攻の前に意識が飛んだスバルをオートモードで救うマッハキャリバー。「あなたが教えてくれた、私の生まれた理由、あなたの憧れる理由、嘘にしないでください」と、スバルに語りかけるマッハキャリバー。立ち直ったスバルを相棒と呼ぶマッハキャリバーに泣いた。主従ではなく共に翔る相棒となった二人はフルドライブのギア・エクセリオンを発動、A.C.Sを展開。ギンガのシールドを貫通して零距離ディバインバスターでギンガを昏倒させる。

一方、犬(ザフィーラ)はシャマル先生と合流して、ナンバーズⅦ(オットー)を無力化するという、大金星。やっぱり獣は手負いが怖いってことか……一緒に病院を出たヴァイス陸曹は、ヘリから砲撃魔法でチマチマとガジェットを撃破してましたw
そしてザフィーラ以上に大金星は、一番絶望的な戦いを強いられていたティアナ。自らが持てる力を総動員して奮戦。襲いかかる三人の動きを読み、ウェンディとディードのアゴと後頭部に魔力弾をお見舞い。戦闘機人とはいえ、脳は生身。激しく揺さ振られたら行動不能になるわな!最小の攻撃で最大の効果。これが六課という異能の中で、普通の人であるティアナが見出した戦い方。

そして、シグナム姐さんを振り切り、レジアス中将の前に立つゼスト。
ゼストが知りたいのは一つだけ、8年前に自分と仲間達を殺す命令をだしたのがレジアスかどうか?もしそうなら共に誓い合った正義とはなんだったのか?
ゼストがレジアスに見せた写真の中には、スバルとギンガの母とルーテシアの母親らしき人物が写ってることから、色々とつながってきました。(ルーテシアと共に行動していたのもその辺が関係あったのでしょう)。

全体的にみると、ナンバーズが次々にリタイアしていき、終盤であることを実感させられる回だった。ただ、あまりにも前半圧倒的だったナンバーズが簡単に沈んでいくのは違和感というか、展開が嘘っぽい。(もう少し早く、何人かがリタイアしてれば、そうでもなかったんだけど)。

次回、ライトニング小隊反撃の回。
フェイトの相手が黒幕スカリエッティなので、事件の真相関係が判明しそうな感じ。

[ 2007/09/03 14:32 ] アニメ | TB(1) | CM(0)

大人の傘をひろげ かけまわる子供たち あなたの優しさは そう まるで大きな傘


 TVA『SchoolDays』第9話の展開にみなぎってきた!(挨拶)
いや、ほんと嫌らしい鬱アニメだよ、これ。8話で原作唯一の良心キャラだった刹那すら壊れはじめたと思ったら、9話でほとんどの登場キャラ全員が転げ堕ちるように迷走しはじめたアニメ版の突き抜けっぷりは、ある意味原作を超えた。おおよそ原作にある鬱要素を詰め込み、どこに向かうと言うのだ?SchoolDaysよ。
もう、言葉なんて、さっさと屋上から飛び降りた方が幸せだったかもしれない。と、思わせるぐらい悲惨だ。追い打ちをかけるように栗林みな実の『あなたが…いない -remix ver.-』の歌詞が鬱泣ける。(あなたがいない ここにはいない 笑顔でいるから…好きでいさせて)
もう、どう決着をつけても、視聴者は嫌な気分にしかなれないのだけど、むしろそれこそ望むところなのがこの作品の強みだよなぁ……。とにかく残りの4話が楽しみでならない。

 話しは変わってリトルバスターズ!
AIRのソラ(カラス)のエピソードを当て嵌めて考えてみると面白いと思った。AIRラストで地面を歩いてるソラを見つけた晴子は、こんなところでいつまでも観鈴を探してないで、カラスは翼があるんやから空を飛ばないとあかん。と、諭す。(プレイヤーに対してのメッセージでもあるわけだけど)
リトバスの場合もこれと同じで、庇護された楽園を出て自分の足で歩き出さないといけない。その強さを得るための物語だったのだと。(AIRではそのメッセージの表現の仕方が、プレイヤーに対して攻撃的だった感じを受けたんだけど、リトバスではそうゆう攻撃性は感じなかったのは、自分が変わったのか?麻枝氏がソフトタッチになったのか?あるいは両方か?)
まあ、その辺のメタなことうんぬん関係なしに、筋肉祭りだけでも十分楽しかったんだけどね。今回の男キャラ陣の面白さは突き抜けてる。


今週は18本! 8月第5週発売のソフトをチェック!
 先週のラッシュに比べれば量は少ないけど、なかなかに大物揃い。
キラーはファンディスクではあるけど『マブラヴ ALTERED FABLE』かな。対抗は『ね~PON?×らいPON!』と『らぶデス2 ~Realtime Lovers~』。(らぶデス2 ~Realtime Lovers~は要求マシンスペックが高いので、売り上げ的には二の足を踏みそうだけど)


●最近の戦利品
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【小説】"文学少女"と慟哭の巡礼者 (著:野村美月 / ファミ通文庫)
【小説】バカとテストと召喚獣3 (著:井上堅二 ファミ通文庫)
【TRPGリプレイ】アルシャードガイア リプレイ 神薙ぐ御剣 (著:菊池たけし/F.E.A.R. / ファミ通文庫)
【漫画】リトルバスターズ! The 4コマ (原作:Key,漫画:笹桐ゆうや / メディアワークス)
【ビジュアルファンブック】月光のカルネヴァーレ ビジュアルファンブック (笠倉出版社)
【書籍】ヤンデレ大全
【同人CD】IMPROVER SHIHO


・神薙ぐ御剣:このリプレイはいろんな意味で、ひ ど い な !(誉め言葉)
しかも"いいプレイヤーは卒業です。""じゅんいっちゃんを愛せばいいんですね!?"などなど、本編と関係ないところで名台詞が溢れてる。

・リトルバスターズ! The 4コマ:いまリトバスで一番好きなキャラと訊かれたら、"毬子ちゃん"と、答えそうになる。そして脳内で、まきいづみ声のママ小毬ちゃん(ママの部分が重要!)を絶賛妄想中。

・IMPROVER SHIHO:I'veを卒業してから、いいペースでアルバムを出してくれるのには嬉しいかぎり。SHIHOがんばれ超がんばれ。

[ 2007/08/30 11:03 ] アニメ | TB(1) | CM(2)

言葉は力無く 僕たちに今日も問いかけるよ 痛みを避けながら 人はいつも歩いてるから…



 やっさいもっさい!(挨拶)
らき☆すたな挨拶しながらなんだけど、グレンラガンが面白熱すぎる。つーか、ゲッターすぎる。やばいぜ!進化の究極は虚無だぜ!(ケン・イシカワ的に)
今、ゲッターエンペラーに最も近いグレンラガンには、ユニクロンを片手で握り潰せるぐらいのデカさまで極めてもらいたい。


第4回 属性別選手権 "ヤンデレ"級 ヤンデレ属性キャラNo.1をきめよう。
 一時期なら穂村 愛美君が望む永遠)が圧勝したんだろうけど、TVA効果で芙蓉 楓SHUFFLE!),竜宮 レナひぐらしのなく頃に),桂 言葉(School Days),木之坂 霧乃Gift -eternalrainbow)あたりが強そうだ。
個人的には、野乃崎つばさもしも明日が晴れならば)を押したいと思う。絶対に勝てないと思っていた恋敵(実姉)が急死したと思ったら、幽霊として黄泉返ってくるもんだから心中穏やかじゃないわな。姉への愛情とか劣等感とか抑えきれない恋心とかが入り交じって、徐々に病んでいく姿は実にカオス。
記憶に新しいところではR-シロツメグサ(RU.RU.RU.R ル・ル・ル・ル このこのために、せめてきれいな星空を)が素晴らしくヤンデレでキモかわいらしかった。
あと、ラストだけみると、白木あえかユメミルクスリ)も面白い。(あれは報復行為だから正当ではあるんだけど、面白いのは主人公も一緒ヤンギレるってとこ)
我妻由乃(未来日記)は、演じてるわけじゃないんだろうけどファッション・ヤンデレっぽい匂いがするので、あんまり好みじゃない。
ちなみに、柊 要芽柊 瀬芦里犬神 歩笑の"姉、ちゃんとしようよっ!"チームはヤンデレじゃないだろ!w
……ってよくリストみたら居ましたね。最凶のヤツが、簸川 樹里(腐り姫)マジコレ最狂。(そういった意味ではライアーはヤンデレの宝庫だな。雨森 望こと魔女アマモリForest)も樹里に負けず劣らずのヤンデレ)。


チョン・ウソン、日本のマンガ『シティーハンター』の主人公として提議を受ける
 ジャッキーと後藤久美子のことは忘れてやってください。あと、ストⅡのパロもw
アニメ系は恵まれてる北条司漫画だけど、実写系はアレな感じなのが多いので頑張ってもらいたいところ。ちなみにアレってどれよ?と訊かれれば、藤原紀香とか内田有紀の出演してたキャッツアイだよッ!と、逆ギレ気味に答えてみる。でも、木更津キャッツアイは好きですよ(∵)


・[感想][アニメ]魔法少女リリカルなのはStrikerS 22話 Pain to Pain
 blog移転後初の、なのはさん感想ですが、皆様に残念なお知らせがあります。OPで好評だった"くねくねヴィヴィオダンス"が修正されました。つーても、くねくねのスピードがスローになっただけで、相変わらず"この幼女ノリノリである"って感じは健在ですけど。
まあ、そこら辺のどうでもいい業務連絡は置いといて、分断された戦闘についていけない俺ガイル。やっぱりキャラを出しすぎだよ。12姉妹とか言わず、欲を出さずに4姉妹とかで良かったような気が……。

ルーテシアと戦闘しつつ、必死に説得するキャロ。言葉を交わさないと想いは伝わらない。ってのは、過去作から変わらない、なのはシリーズの肝。その精神は六課で過ごした時間と共に着実に新人達に伝わってる。まあ、なのはさんの場合は話しを温和しく聞いてもらうためにとりあえず殴って黙らせるわけですが、その辺、新人はマダマダだな!w
キャロの説得に心が揺らぎ始めるルーテシアだけど、ナンバーズNo.4(クアットロ)の介入によりルーテシアはクアットロに操られる。元々、ルーテシアはスカリエッティが調整した人造魔導師だから、なんらかの安全策を講じてるのは当然だけど酷いな。それ以上に人の心をなんとも思ってない。むしろ蹂躙することを娯楽とまで言い切るクアットロが心底外道。(スカリエッティが科学者特有の子供っぽい残酷さであるのに対して、心底邪悪でゲスいね。クアットロ。(ここまで嫌われたら、ある意味悪役冥利につきますけど)

ゼスト&アギトvs.シグナム姐さん&リインは、お互いユニゾン状態で比較的魔導師ランクも近いこともあり接戦。ただ文字通り己が命を燃焼させるゼストの猛攻の前にレヴァンティンを折られたシグナム&リインは防衛ラインを破られてしまう。シグナム達を振り切ったゼスト達は最大速でレジアス中将の元を目指す。その途中、
先ほど戦ったシグナムの魔炎能力と魔力光がアギトのマスターに適応してることから、自分の死後、シグナムの元に行くことをアギトに薦めるゼスト。ほんとこのシリーズで一番ハートフルなのは、ゼストとアギトかも知れない。

病院では犬(ザフィーラ)とヴァイス陸曹が目覚めてました。
ヴァイス陸曹が過去に誤射で傷つけてしまった少女はヴァイス陸曹の妹であることが判明。妹は事件を振り切ってるのに対して兄は未だに引きずってる。自分がいままで逃げ続けて居たことを恥じた陸曹はザフィーラと共に再び戦場へ。(トラウマを克服せずほっとくほど、この作品は無情じゃないと信じてたので良い展開ですね。まあ活躍の場があるかどうかは別としてw)

フェイトたん&ナンバーズ二人。さすがのフェイトたんもAMF内でナンバーズ二人相手には苦戦。切り札のリミットバーストもスカリエッティと対峙するまで温存せねばならず、まさに千日手。その膠着状態も黒幕のスカリエッティ登場により破られる。(つーか箱船に乗ってなかったのね)
過去のトラウマとプリシア・ママンの事に触れられると激昂してしまうフェイトたん。なにげに強かったスカリエッティの秘密道具触手手袋にあっさり拘束される。(弱くなってね?フェイトたんw)

スバルvs.ギンガの姉妹対決はギンガを必要以上に傷つけず魔力ダメージだけで倒そうとするスバルが不利。元々、実力もギンガの方が上のこともあり終始劣勢モード。そしてダメ押しのリボルバーナックルつーか手の変形によるギンガドリル炸裂。いやね、そのね、機械少女メカニカル☆ギンガはじまりますよ?(もしくは天元突破グレンギンガ)w

そして我らのなのはさん。群がるドローンをチマチマと倒してられるかと、ついに十八番のA.C.S展開。圧倒的突貫力にて玉座に向かって一直線。これが管理局の白い魔王こと高町なのはベストコンディションの姿である。(駄目ですあいつ手に負えませんってナンバーズ(何番か忘れたけど)の台詞にワロタw)

あー、あと今回ティアの1カットぐらいしか出番ありませんw(次回が覚醒回っぽいけど、特別な力を持ってなくても知恵と力で補える的な)


●本日の戦利品
20070827
 【エロゲ】Purely ~その狭い青空を見上げて~ (RUNE
【小説】薔薇色にチェリースカ (著:海原 零 / 集英社スーパーダッシュ文庫)
【漫画】エンシェントミスティ (原作:虚淵 玄,漫画:中村哲也 / メディアワークス)
【漫画】ひぐらしのなく頃に 宵越し編 2巻 (原作:竜騎士07,みもり / SQUARE ENIX)
【漫画】エアリセ 3巻 (著:榎宮 祐 / メディアワークス)
【同人】時空のデーモン めもらるクーク ~世話焼き悪魔と生真面目悪魔~ (著:丸戸 史明 / N-010)
【同人】不機嫌ななつみさん (StayMoon)
【同人CD】unify少女病

・Purely:なんでこの期におよんで、エロゲ買ってくるんだろうね。俺よ!
でもね、このキャスト。特に男性陣の豪華さに抗えなかった。(若本則夫さん,森功至さん,柴田秀勝さんってどうよこれ?w)

・めもらるクーク:あいかわらず年齢制限30禁な内容に丸戸イズムを見た。
そして帯文が奈須きのこ氏に解説が椎原旬。どんだけーー!と叫ばずにはいられない。


[ 2007/08/27 09:38 ] アニメ | TB(0) | CM(2)
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