もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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姿は朽ちても もう二度と離れぬよう ふたつの魂 生と死の狭間に閉じ込め

 
 鬼哭街をコンプ(挨拶)
具体的に物語り本筋は旧版と変わらない。フルボイスになったのと演出が向上したものの、旧版の時点で手を加える余地のない完成された物語だったのだなァと、改めて感じました。すべてはED曲『涙尽鈴音響』に帰結する印象はまったく変わらず、これは復讐の物語ではなく愛の物語であるって印象も変わらない。そして、虚淵玄ってライターの本質は、この作品が世に出てから何年も経っているけども、骨子のところではまったくブレていないという大安心な結論が得られましたw


・【感想】【漫画】ココロコネクト(1)
ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)
(2011/05/14)
CUTEG

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 表紙の伊織が可愛いすぎるだろ! しかし俺はいなばん派w いまからいなばんの告白とかデレばんとか思うと胸熱だな……

 基本的には原作イメージ通りのコミカライズで読んでいて大安心。一巻に収録されているエピソードはキャラ達の方向性を印象づける感じがあるので、二巻からが青春汁垂れ流し文研部の真骨頂ですね。その片鱗が今巻最後に収録されている太一の文字通り自己犠牲アタックだけどなw 太一の稲葉へのカミングアウト告白が今から楽しみ。そして本命は……キズランダムの告白バトルだなw


・【感想】【漫画】装甲悪鬼村正 英雄編 (1)
装甲悪鬼村正 英雄編 (1) (角川コミックス・エース 333-1)装甲悪鬼村正 英雄編 (1) (角川コミックス・エース 333-1)
(2011/05/26)
IsII

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 本編の英雄編を綾弥一条視点で描いた物語。悪鬼を描くならば相対する英雄の視点が最も都合がよいのは道理。綾弥一条という一降りの刀剣のような少女の正義が何処へと向かうのか? 綾弥一条という正義の行き着く先を知っている本編プレイ済みの人間の方が、綾弥一条視点のこの物語を楽しく読めるような気がしますね。


・【感想】【漫画】マップス ネクストシート12
マップス ネクストシート ? (フレックスコミックス)マップス ネクストシート ? (フレックスコミックス)
(2011/05/12)
長谷川 裕一

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 勝つことを前提に作戦を組んだことがゲンたちの敗因。つねに勝てる見込みのない戦いに勝ってきた勇者たちの油断。そう言われると納得な幕引きではある。…というか、あの勇者達を退場させるのに、これほど説得力のある言葉はないな。

 ついにブゥアーの後継者としてナユタが覚醒。世界の命運もこれまでみたいな展開だけど、マップス世界はイレギュラーの揺らぎによって、いくらでも覆る。これまでの冒険を経てイレギュラーとなったミュズと、ズザンガディクス最後の罠だったミヤコの存在がナユタ復活の鍵ですね。つか、ズガンザディクスは自らの手でナユタ復活の鍵を創りあげたようなものですよ……これが銀河伝承族特有スキルうっかりであるw

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[ 2011/05/29 20:00 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

芝生の上で笑いころげた 泥を被って走りまくった バスもメトロも無賃で乗れた ミニチュアカーなら百台集めた 空想一つで月まで行けた

 
 ラブホ顔のあなるが可愛くて生きているのが…別に辛くはない(挨拶)
どれだけ処女だよ! あなる処女だよ! と一種芸風にまで高められたあなるの処女ネタが愛しい。そして吹っ切れたゆきあつさんの男前度がパネェ! 一度底辺まで堕ちたらあとは駆け上るだけ! 人も獣も手負いの方が強い! って若先生もいってたw


・【感想】【ラノベ】サクラダリセット5 ONE HAND EDEN
サクラダリセット5  ONE HAND EDEN (角川スニーカー文庫)サクラダリセット5 ONE HAND EDEN (角川スニーカー文庫)
(2011/04/28)
河野 裕

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「私を普通の女の子にすることが、貴方にできる?」復活した相麻菫。ケイは彼女に、咲良田の外に―能力が存在しない世界に移住することを提案する。だがそれが上手くいくのか、彼にも分からなかった。確証を得るため、ケイは管理局の仕事を引き受け、春埼、野ノ尾とともに、九年間眠り続ける女性の「夢の世界」へと入る。そこでケイは、ミチルという少女と青い鳥に出会い―。“咲良田”とは?能力とは?物語の核心に迫る第5弾。


 メーテルリンクの青い鳥をモチーフにしたサクラダ最新巻は、夢の中で思うままの世界を構築できるワンハンド・エデンと呼ばれる能力を持つ少女を軸に幸福という曖昧な命題についてを語るお話。現実と違いのない夢の世界で幸福ならば、それは幸福ではないのか? 安易な楽園、片手間でつくれてしまう幸福、ワンハンド・エデンと名付けられた能力でインスタントな楽園を創りあげた少女の在り方を、肯定も否定もするのがこの作品の面白さ。夢の世界で全能でありながら、幸せを享受するために偽神を創りあげて、自身が世界の創造主であることを忘却した彼女の在り方は、確かに歪に感じる。しかし彼女が幸せになろうとしたことは悪いことなのか?

この世界は――ミチルは、片桐穂乃歌は、他の人と繋がっていないよ

自分のための世界にこもって、自分のための神さまを用意して生きるのが、問題だというんですね?

うん。そんなの、部屋の中で独りきり、人形遊びをしているようなものだもの。逃げて、誤魔化して、閉じこもっている

逃げるとか、誤魔化すとか、閉じこもるとか――
それは否定的な言葉だ。決して正しくはない言葉だ。
人が必死に幸せになろうとする行為を、悪いことのように言うべきじゃない


 そもそもの場合、片桐穂乃歌のケースは特殊ではある。彼女にとっては夢の中が全てであり、夢の中の世界しかない。そして夢の中で全能な彼女が求めるものは、全能であっても手に入らない他者との繋がり。現実と寸分変わらない世界であっても、彼女一人では叶わない願い。誰かに助けてもらうために、誰かと繋がるために、自分を助けてくれる神様を創りあげ、自分はなにも知らない無力な存在へと変わる。全能だから自分で自分を救うためのファクターを自分で用意出来てしまう。結局、自分で自分を救っているのだから他者とは繋がれず、薄っぺらい言葉で端的に語ると"自演乙"でしかない。そこまでやっても結局は彼女の望んでいるものは手に入らず、彼女自身も手に入らないことを本当は理解している。そんな片桐穂乃歌の在り方は、宇川沙々音の言葉通り確かに気持ち悪い。それは宇川沙々音よりも好意的に片桐穂乃歌の在り方をとらえようとしているケイすらも否定はできない歪さ。

正しいものは、どこかが正しくない。正しくない所を理解した上で、それでもなお正しいものだけが、本当に正しいものだ


 野良猫屋敷のお爺さんの言うように、片桐穂乃歌の世界はそんな選別がされてない世界だったのでしょう。なにが正しくないかを理解せずに、それを正しいものとして受け入れている。これが宇川沙々音の感じる気持ち悪さの原因であり、ケイの感じる歪みの正体なのでしょうね。

誰かと一緒にいなさい。それだけでいい。隣にいる人が笑うことを、幸せと呼ぶんだ


 自分が笑う世界を創り続けてきた少女に突きつけられる、幸せという概念の一つの答え。隣にいる人を笑みにできる世界。ワンハンドな楽園ではなくシェークハンドの楽園。少女を救うべく創られた神様が、叶えようとして叶えられなかった願い。神様自身の願いであり幸せ、片桐穂乃歌の本当の笑顔。彼女の笑顔はこの世界が本当の楽園に近づいた象徴。幸せの青い鳥はすぐ側にいると同時にどこにもいない。その青い鳥が本物なのか偽物なのかにも意味がない。ただ空の何処かを青い鳥が飛んでいる、幸福は何処かに絶対あるという希望が人には必要。こういった思考実験を透明に美しく描いているのは、この作品ならではの作風ですね。

 復活した相麻菫の動向に、未来視の能力を超える絶対的運命ともいえるシナリオの存在。ケイとは違った形で間違えない人間である宇川沙々音の再登場。そして咲良田から能力を消そうと考える管理局局員・浦地の存在。物語が後半に向かって加速してきた印象を受けました。今回のワンハンド・エデンのエピソードも、咲良田という閉鎖された街でこれからケイ達が挑むであろう事柄の縮図的な出来事だったような気がします。

 あと今巻で特に印象的だったのは、なによりも春埼のことを考えて正しいことを選ぶケイが、春埼に芽生えた決意の萌芽さえも摘んでしまう選択をする。それが正しいと決めてしまったからには、その選択がどんなに辛い選択であろうとも選んでしまう、致命的に間違えることができない間違い。ある種、ケイの生き方はどこまでも正しく美しい故に悲しい。ケイと春埼と相麻菫の三人がどのような結末を迎えるのか次巻以降の展開が気になって仕方ないなァ。

 P.S.次巻以降も野ノ尾さんの出番が多かったらいいなァw

[ 2011/05/26 15:34 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)

風の森を抜けるまでは 夢の中歩きたい りんどうの咲く道が 別れの場所だから

 
 最近、ゆきあつさんを見ているだけで胸がキュンとします(挨拶)
恋かしらん? あまりのゆきあつさんの可愛らしさに深夜にニヤニヤしまくる。そしてあなる処女宣言したあなるがビッチ可愛すぎる。今期は"あの花"だな!と思いかけていたところで、俺つばで賢者王のご帰還w なんだかスーパーキチ○イタイムが今期の全てを掻っ攫いそうな悪寒w


・【感想】【ラノベ】さくら荘のペットな彼女〈5〉
さくら荘のペットな彼女〈5〉 (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女〈5〉 (電撃文庫)
(2011/05/10)
鴨志田 一

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それぞれの想いを胸にクリスマスを終えたさくら荘は、冬休みに突入する。そして俺は、ましろ、七海、美咲先輩を連れて、福岡の実家に帰省していた―って、なんだよこの状況!?しかも妹の優子がましろに謎の対抗心を燃やし始めて、事態は混迷を極めていく。そんな休み明けには、俺のゲーム企画のプレゼンに、仁さんの大学受験、七海の声優事務所所属オーディションがある。クリスマスからこじれたままの美咲先輩と仁さんの仲も気になるし、ましろはバレンタインを気にしている様子。俺の3学期は、やっぱり息つく暇もなさそうで!?変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメ第5弾登場。


 さて満を持して登場した空太の妹は……残念な子でしたw まあその、残念さに救われたというか……前半の福岡帰省編は、クリスマスで重くなりすぎた仁さんと美咲先輩の雰囲気のことを考えると、いいテコ入れですね。このポンコツ妹とポンコツペットの噛み合わないようで噛み合ってる会話にツッコミを入れる空太の心労がマッハすぎるというか……この家族、この妹がいたからこそ、ましろ係なんて役職をさらりこなせる順応力を養えたんだなw そしてさらりと空太・母にお嫁さん候補ポイントをアピールする七海マジ策士w(本人はもちろん素からの善意ですけど)。まー冷静に考えたら、ましろ紹介されても普通の家族なら面食らうわなw

 この巻ではいつものような空太、七海、仁さんの焦燥感よりは、ましろ、美咲先輩といった天才肌の人間の焦燥感というか孤独感がよく顕れていますね。隣に並び立つ者が居ない者の孤独、後ろを振り向いても共に歩みたい人達の姿は見えない。追いかけていく空太や仁さんにましろと美咲先輩の姿が見えないように、前を走る二人にとってもその姿は見えない。共に気持ちを分かち合いたいときに誰も居ない。見たことのない景色を想像で語り合おうとも、それは所詮想像でしかく、真の意味で共感を得ようとするならば、その景色が見えるところに相手もいなければならない。好きな人とは同じ視点、さらに先の視点で、喜びも苦しみも分かち合いたい……女の子だねぇ。

 だからこそ今巻のラストで仁さんの取った行動はカタルシスの極みだなァ。やっと…やっと……って感じで、今まで溜めに溜めまくったフラストレーションを一気に払拭しやがった。たしかにスタートラインに立っただけであり、まだまだこれからが大変なのだけど、もうこの二人は大丈夫って気がしますね。空太の夢も順調に軌道乗り始め、仁さんと美咲先輩もいい感じに雨降って地固まり、赤坂は……元々超然としてる上になんだかんだリタと幸せそうだし、あとは七海のオーディションの結果次第なのだけど、確実にさくら荘がいい方向に動き始めたところでのラストに引きは悪辣だなぁw イメージとしてはそろそろ完結に近づいてきたのかなぁ? と、予感させられる引きだけど、今巻ラストの問題と七海のオーディション次第でまだまだ二転三転する予感。そろそろ空太も大きな決断をしなければならないでしょうね。

 P.S.流石に空太の妹・優子のスイコー受験は……失敗するわなぁァw ある種、必死に努力を重ね、才能や能力が足らずに苦悩するこの作品で、優子が受かったらどうしようと恐怖しながら読んでたわけだけど、あれは合格したらダメというか嘘というか台無しだろと思ってたので安心したw(まあ、まだ補欠合格ってオチがないとも限らんわけだけどw)。

[ 2011/05/15 16:36 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)

夢見てた夢 果て無き遠く 乾いた日々の 空色 手の中

 
  ついにGWをひきこもりきったぜ!(挨拶)
まったく自慢にならねぇー! まあ諦めて明日から働こう、とりあえず全精力を振り絞って出勤しよう……

 
・【感想】【ラノベ】踊る星降るレネシクル 3
踊る星降るレネシクル 3 (GA文庫)踊る星降るレネシクル 3 (GA文庫)
(2010/12/16)
裕時 悠示

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 サバイバルサマー。それは夏休みの最後を飾るランカー同士のバトルロイヤル! 大会を前に盛り上がるミカホシ学園をよそに、レンヤは部屋のベッドに潜りこんできた全裸の幼女に頭を悩ませていた……。
「むむっ? おまえはだれだ?」
「お前こそ誰だよ!?」

 謎の幼女を守るため、レンヤはサバイバルサマーに参戦することに!?
 にわかに巻き起こる「連動レンヤ変態疑惑」に、すまるのやきもちがまたもや大・爆・発! 「師匠のロリコンーっ!」

 激突する上位ランカーたち、この大会を制するのはいったい誰か?
 恋も闘いも加速するハイテンション学園ストーリー第3弾!


 3巻目にしてやっと、レンヤの思い人瑞貴の話。そして2巻のミカホシ上位ランカーリストの中で異彩を放っていたロリコンの登場w ロリコンのランカースキルで9歳幼女化してしまった瑞貴を軸に、彼女の源泉"闘うこと"、"負けないこと"について今一度問いかける物語。沙良瑞貴という少女はその身に降ろす星霊・闘の焰星"火倶津姫"のごとく炎の化身のような少女。生まれたばかり頃に親に捨てられたことさえ、自分の人生の敗北と考え、二度と敗北しないことを心に誓い闘いを続ける。闘うことが目的であり手段でもある彼女の生き様は血塗られた孤独なものであるのか? 間違った夢なのか? 答えはこの物語の始まった最初から出ている、ただそれを再認識しただけのこと。

目を開けて見る夢――それは、誰かと一緒に見る夢のことだ。目を閉じて見る夢は、自分ひとりしか見られない。だが目を開けていれば、ふたりで同じものを見られる


 瑞貴の生き方は熱く激しく眩い。そしてその生き方に憧れを抱き、共にあることを誓い、何処までも追いかけて、いずれは追いつき、横に並び、追い越そうとする友と呼べる強敵がいる。だから瑞貴は何処までも駆け抜ける、自分の隣を歩こうと一緒に駆ける友のためにも。手段が目的な夢だっていい、今は駆け抜けるだけ、結果はきっとその後に付いてくるだろうし、共に夢を見る強敵がいるかぎり沙良瑞貴は敗北しない。そうやって瑞貴とレンヤは螺旋を描きながら登ってゆくのでしょうね。まあ、あまりにも強敵と書いて"とも"と呼ぶ関係が先行しすぎて、レンヤの思うような恋になかなか発展しないのはご愛敬だが(すまるとなななのこと考えりゃ、少しは心労を味わうがいいわw)。

 それにしても、すまるのめんどくさい女化に拍車がかかってきたな……そしてなななの芸人っぷりはどうにかならなイカw たしかにレンヤの本命は瑞貴なのだけど、あれだけはっきりと、すまる&なななは好き好きオーラどころか公言してるのに、軽くスルーするレンヤさんはドライすぎるにもほどがあるw 今巻まで読んでやっと理解した……この物語はレンヤ=ヒーローではなくレンヤ=ヒロインなのだとゆうことにw


・【感想】【ラノベ】踊る星降るレネシクル 4
踊る星降るレネシクル 4 (GA文庫)踊る星降るレネシクル 4 (GA文庫)
(2011/04/16)
裕時 悠示

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 ミカホシで、市をあげて行われる大祭『極星祭』。この祭にクラスで演劇『ベツノカの悲恋』をやることになり、レンヤ、すまる、瑞貴は、それぞれカカセオ、ベツノカ、カグツヒメの役を演じることになった。
「わーい、師匠と共演っ!」
 喜ぶすまるだが、顔の文字は……
『邪魔ものが』『ひとり!』

「ふん? 邪魔ものはそちらだ!」
 すまると瑞貴に板挟みにされたレンヤは、無事に劇ができるのか!?

 一方、ミカホシ教団では香山円離が下した「星ノ令」――現星柱・千陽院みらのミカホシ追放をめぐって、大騒動となっていた……。

 恋も闘いも加速するハイテンション学園ストーリー第4弾!


 一気に物語が急展開した印象を受ける巻。三星会が現星柱・千陽院みらをその座から引きずり下ろし、レネシクルの力をもって日本全土に進行をかけようとする。三星会が有するミカホシランカーと、星柱候補のひとり蛇星姫のケンケンの力の前に、劣勢に追い込まれる現体制派。もうなんつーのか、ここは俺に任せて先に行け!な展開を素でやってやがる。ラストに覚醒する天楼の辺津乃花のシーンはまさに急転直下な展開だなァ……すげぇところで引きやがって、次巻が気になって仕方ないじゃないかw

 それにしても今巻のヒロインは愛の使者・乾闇鳴とひきこもりの更級もうふだなw つか巻を増すごとに、もうふの存在感がうなぎ登りなのは如何なことかと、このままいくと、ふとんお母様の思惑通り更科家の婿にされちゃうぞレンヤ。なんにせよ恋にバトルに陰謀にと、次巻の展開が楽しみ。そして噂だけ先行しているミカホシランカー達人のチート能力が次巻こそ明かされることに期待。

[ 2011/05/08 19:17 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)

壊したいんだろ? 崩したいんだろ? じれったい! 限界はどこだ? ビビッたら負けだ 人生は一度だ ブッちぎれ!答えは後だ

 
 ああ、GWが終わってゆく……(挨拶)
完全無敵のひきこもりと化した、この大型連休も、もうじき終わり。脳内で、働きたくないでござる! と、るろニートが警鐘をあげる始末。そろそろリハビリしないと……具体的には休みだけど目覚ましをかけるとか、小さなことからw

 フルメタ新プロジェクト今夏始動!だ、と…
数十年後ってあたり、かつてのキャラがどの辺のポジションをしめているのか気になるところ。なんとなーくスピンオフなので、マデューカスとかベルファンガン・クルーゾーは登場しそうな感じするけど、メインどころは出なさそう。キービジュアルの男の子は宗介似なので、かなめと宗介の息子かもしれんが。まあ、大好きなシリーズなので期待して待つとします。


・【感想】【ラノベ】踊る星降るレネシクル
踊る星降るレネシクル (GA文庫)踊る星降るレネシクル (GA文庫)
(2010/04/15)
裕時 悠示

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 空手家、ひきこもり、妄想電波少女、愛を語るイケメン、etc.
 様々な個性がぶつかり合うランキング戦が繰り広げられるミカホシ学園。
 レンヤは共に格闘術を習った幼馴染の少女・瑞貴が昏睡状態になったと聞いてこの学園に転入してきた。
 過去のトラウマから闘わないと誓っているレンヤは、迫り来るランカー達の挑戦から逃げて逃げまくる。
 中でも付きまとってくるのが、不思議なほっぺを持つ少女・すまるだった。
「今のは、落ちたように見せかけただけ。あなたを油断させる作戦」
 しかし、ほっぺに文字が浮かび上がる。『おしり』『めっちゃいたい』。
「お、お礼なんかぜったい言わないからっ」
 しかし、ほっぺに(以下略)。『うれしい!』『ありがとう!』。
 ――ああ、ほっぺはこんなに素直なのに!

 レンヤ・すまる・瑞貴の三角関係。降りそそぐのは黄金の星か、屑星か?
 GA文庫大賞≪奨励賞≫受賞のハイテンション学園ストーリー!


 俺修羅が大変楽しかったのでデビュー作の踊る星降るレネシクルにも手を出してみたわけだけど……これまた荒唐無稽でニッチな作風ね。いや嫌いじゃないけどねw ものすごい勢いで時事ネタがあるので、リアルタイムで読まないとネタ風化するマイナス面はあるのだけど、それはそれですべってる感じがこの物語"らしい"といえば"らしい"w

 "強いって何なんですか? 強いってどんな気持ちなんですか?"、これは"はじめの一歩"の有名な台詞ですけど、この言葉を荒唐無稽に包む込んだのがこの作品ですね。だから空手家vs.ひきこもりみたいなあり得ない闘いもありえる。異種格闘技戦ならぬ異能格闘技戦。極めたひきこもりならば空手家にだって勝てる。熱意や覚悟もろもろの心の力が、そのまま強さとなる。それを可能とする神秘の石レネシクルとレネシクルを持つ者同士が極めて平等に戦うミカホシランキング。幼なじみの少女に大怪我をさせてしまい、彼女の夢に泥をつけたと思い悩み、闘うことをやめてしまった連動レンヤは、失踪した幼なじみを追ってミカホシ市とやってくるわけですが、この時点で主人公である連動レンヤは闘うことをやめており、闘うことに迷っている人間。そんなレンヤが落ちこぼれのミカホシランカー、舞波すまると出逢い、なりゆきですまるのコーチになる。この作品で面白いところは闘いをやめた人間が、強くなりたいと願う人間を鍛えるところであり、真摯に強くなりたいと努力する人間の姿に、失った熱を取り戻す再生の物語であるところ。

 ……と、まあ…ここまで書いてなんだけど、ヒロイン?のすまるの可愛らしさにニヤニヤするお話でいいっスw ほっぺに本音が浮かぶヒロインってなんぞ!とか思ったけど、想像以上に可愛らしくてツボにはまった。いじっぱりなのに本心はほっぺの文字でダダ漏れ。そしてどれだけほっぺで師匠のレンヤ好き好きをアピールしようと、本命の幼なじみ瑞貴がいるレンヤはスルー気味なのが、憐れ可愛いw

 もう作者の書きたいモノを山盛り詰めた印象なんだけど、ここまでやれば一種清々しい。異能バトルも恋愛要素も楽しく読めるのが◎。


・【感想】【ラノベ】踊る星降るレネシクル 2
踊る星降るレネシクル 2 (GA文庫)踊る星降るレネシクル 2 (GA文庫)
(2010/08/15)
裕時 悠示

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「ゆさぶる。つきつける。なまづめ。じはくざい。どれがいい?」
「待て、最後の物騒なコマンド二つはなんだ!? 俺に黙秘権は!?」
「カカセオにそんなもの無いわ!」
 学園を騒がすレネシクル強奪事件の容疑者として、レンヤは捜査官・七曜なななに逮捕されてしまう!
 なななは星柱候補でもあり、すまるとは犬猿の仲。しかも瑞貴を犯人として探しているという。瑞貴の潔白を証明するため、レンヤはなななに協力することになり!?
 捜査のため毎日べったりの二人にすまるのやきもちが大・爆・発!
「師匠はわたしだけの師匠なの!」

 果たして真犯人の目的は? ハイテンション学園ストーリー第2弾!


 すまると瑞貴の間で恋愛バトル勃発かと思えばそうでもなく、面白芸人新ヒロイン・七曜なななの物語でした。

 期待は人を動かす原動力になるも、大きすぎる期待は時に重しとなり、その人にのし掛かる。その重さに潰れてしまうのも、歪んでしまうのも、結局のところは、その人間の心次第。確かに期待は重いものかもしれない、でもその期待は純粋な願い、相手を思いやる気持ちからのもの。そしてその期待に応えたいと頑張っていた自分の姿を、初心を、忘れないこと。がむしゃらに走るだけではなく、時には立ち止まって休む余裕も必要みたいな、お話。

 そして実に辛いことではあるけども、努力が必ずしも報われるとは限らない。むしろ報われない方が多いのかもしれない。しかしそれに腐るのではなく努力しなければならない、瑞貴が切って捨てたように、頑張るなんてことは必要最低限の条件。努力は報われないかもしれない、でも成功した人間は必ず努力をする。そして躓き悔しさを味わい、それでもまだ夢が輝くならば、希望はある。頑張ることができる。本当にツライ展開ではあるけども、すまるvs.○○○のラストバトルに実に顕著に現れてますね。それと同時に自分の叶わない夢を他者に託し、夢を諦めていた、ななな(言いにくいなァ、もうw)の在り方にぶつけてくる展開は実に巧い。つか青い春が眩しいぜw

 ある意味、1巻のレンヤとすまるの物語を違うキャラでやってみたな感のある物語ですが、あとがきで述べられているとおり、ある種のバッドルートっぽい仕掛けがなされています。その上でバッドルートが向かう先はバッドエンドなのか? 道を誤った者には破滅しかないのか? おちゃらけが沢山盛り込まれてる中でも答えなければならない問いには熱く真剣に答えるという本書の姿勢は大好き。

 この巻である程度のインフラ整備が整ったので、異能バトルも恋愛バトルも楽しみが増してきたな。それにしてもあれだけモテモテなのに、ある種、瑞貴以外は恋愛的に眼中にないレンヤさんの淡泊っぷりがパネェ! もう、アレとか、へし折れてしまえ!w

[ 2011/05/07 22:39 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)

訳もなく溢れる 錆び付く後悔も 絡み付く痛みも 優しい雨流してくれる 忘れちゃいけないんだね・・

 
 おれんところにもめんま来ませんかね?(挨拶)
最近は毎週"あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。"を楽しみに日々を過ごしている俺ガイル。もうどっかで見たような設定のオンパレードマーチではあるのだけど、だがそれがいいッ! だってめんまがめんこいしな! あなるはビッチ可愛いしな!(可愛いは正義)。つか、あんなはっきりした幽霊ならなんも問題なくね? と思わなくもないw どことなくノスタルジーを感じる作風が切ないが、俺にあんな輝いていた幼少時代の思い出はねぇー! と思いいたり、更に切なくなる。"あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない? 名前知らないどころか、花すらみてねぇーよ、俺orz


・【感想】【ラノベ】うちの魔女しりませんか?
うちの魔女しりませんか? (ガガガ文庫)うちの魔女しりませんか? (ガガガ文庫)
(2011/01/18)
山川 進

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その日僕は、小さな魔女を飼うことになった

「本日、最後の魔女が死亡しました。これにより、魔女は地球上から絶滅したことになりーー」魔女が絶滅危惧種として保護されている世界。
高校生の僕は、絶滅したはずの魔女の子供を、ひょんなことから発見してしまい、誰にも内緒で家で飼うことになる。
とはいえ、生態がまったくわからない小さな魔女に、引っ張り回されてオロオロするばかりの毎日。
「ミラ」と名付けられたその魔女は、箒にまたがれば家を壊し、人間のフリをさせて学校に連れて行けば大騒ぎを起こす。
どうなっちゃうの? 僕の生活ーー。
そんな中、魔女保護機関にミラのことがばれて……!?
心がほわっとして、ちょっとだけ切ないファンタジック・ジュブナイル。


 キャッチなタイトルとは相反して終わりの約束されたボーイ・ミーツ・ガール。始めから終わりを約束されている物語ゆえ、この物語はひどく美しい。出逢ってから穏やかに過ぎていく時間も、やがて来る二人の別れを予感させ、否応無しにノスタルジーをかき立てられる。物語導入で最後の肉親である父親を亡くした文哉。同じく導入で母親と生き別れであるミラ(実際は死に別れなのだけど)。魂的に近しい喪失を抱えていた二人が、惹かれあったのは必然であったのだと思う(けっしてミラもたい焼きに釣られてホイホイ付いてきたのではないのだと思うw)。

 様々な伏線がそのままで終わってしまうこの作品を、投げっぱなしと言えばそれまでなのだけど、きっとこの作品は高橋しん氏の最終兵器彼女みたいなもので、文哉とミラの二人の関係が全てなのです。リアリティーや設定など、ただ、それのためだけにあればいい。彼らの周りには優しい理解者達もいるが、世界の全てが優しい理解者ではなく、むしろ二人を分かつ害意に満ちている。家族という、なによりも大切な絆で結ばれた二人だからこそ別離を決意する。始めから別れが約束されているなら、その出逢いは無駄なものだったのか? 泣きながらも笑顔で別離する二人の姿がなによりも雄弁に答えを語っているだろう。二人が過ごした時間は、これから先の二人の人生からみれば、本当に短い時間。だけどその時間は宝物。人と魔女、異なる種族が真の意味でふれあうことのできた奇跡の時間。

 人間はモップに乗って満月の空に消えていく魔女の姿というおとぎ話と引き替えに魔女を失ってしまった。最後のファンタジーを自分たちの愚かさから失ってしまった。再び人間が魔女と邂逅する日はあるのか? それは永い永い時間を、それこそ永遠にその機会は訪れないのかもしれない。しかしその可能性は0ではないとは思いたい。それこそが、夏のひとときを共に過ごした人間と魔女が育んだ本当のおとぎ話なのだと思う。

 ほんとうに余韻に浸る間もなく、あっさりと終わってしまう切ない物語で、その唐突感に胸を抉られるような気持ちにはなるのだけど、切ないだけじゃない暖かい気持ちも同じぐらいあります。


・【感想】【ラノベ】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
(2011/03/18)
渡 航

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青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ

孤独に負けず。友達もなく、彼女もなく。
青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、
将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう――
そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。
さえない僕がひょんなことから美少女と出会い……どう考えてもラブコメ展開!?  と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない!
繰り広げられる間違いだらけの青春模様――俺の青春、どうしてこうなった!?


 まあ…なにをもってしても最初に言わなければならないことがあるはずなんだけど……この人がこう言ってるんじゃなにも言えないw そんなわけで"はまち"(略称が"はまち"と”俺ガイル”の二通りあるが世間的にどちらを採用するか決まってないので、うちではとりあえず"はまち"採用)おもしろよ! "はがない"もおもしろいよ! と、とってつけたような応援で誤魔化してみる(龍が如くおもしろいよを連呼する平野耕太の如く)。

 まあそうは言っても、"はがない"と"はまち"が似ているかと言われると、実際に読んでみたところそーでもない。たしかにインスパイアされたところは多々あるでしょうけどもね。どっちらかと言えば……"はまち"の方が圧倒的に残念w もうこの残念力は素晴らしいですね、なんつーか近親憎悪すら感じるw "はがない"の小鷹の場合はなんだかんだ羨ましい! いやとても羨ましい! そろそろ羨ましい通り越して恨めしい! リア充爆散しろッ!!なわけですが、”はまち”の比企谷の場合は、似たシチュエーションなのに、あれ?おかしいな…ちっとも羨ましくないw 羨ましいはずなのに、ほんと羨ましくない、なんでかな? おかしいねー☆(まあ、雪乃に毒舌を吐かれる比企谷の姿は我々の業界ではご褒美と言えるわけなのだが、それはそれで別のお話)。もうこれは偏に登場人物達の残念力にあると言っていい。本当にこの作品に登場する人物達は等身大で残念でなんとも言えない。無駄にスペックが高いのも、ぼっちのプロであるが故の悲しき副産物。化物語のありゃりゃ木さん風に言うならば"友達は作らない、人間強度が下がるから"ですよ。然り然り、ルサンチマンとか言いたい奴には言わせておけばいいんです。ユルイ時代に、ユルイ場所に生まれた”鬱憤の塊"でいいんですよ。ここまで書いてて泣きそうになってきた……つまりこうゆう気持ちになる作品ですw

 いやまあ、それでもあるかないかで言えば、そこはかとなくはあるラブ※に2828はできるんですけどね。やっぱり今のところ残念な感覚の方が強く、それがむしろ心地よいw やっぱり青春時代なんてどこもかしこも地雷が埋まってるような、墓穴の底でさらに穴掘ってるようないたたまれさに満ちてるべきだと思うんですよ(主な理由:俺が妬ましいから)。そういった意味で、この"はまち"は徹底してるんですよね。ほんとに残念なおもしろさ。もう"はがない"にぶつけてきたのも計算ずくな、斬新ならぬ残念力w ほんとこの作者じゃないと描けない残念さw 一番残念なのが作者なのは間違いない……そりゃ比企谷みたいなキャラが生まれるわw

 いや、ほんと残念楽しかった。二巻も更なる残念な楽しさに期待したいw

[ 2011/05/06 15:19 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)

ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう

 
 穢翼のユースティア、フルコンプ(挨拶)
不満な点も沢山あるんだけどプレイして良かったと思える作品なのは間違いない。まあ語りたいことは沢山あるので、時期を見て久しぶりに感想を書いてはみようと思う。

 そしておざなり気味に感想でもなんでもない漫画感想w

・【感想】【漫画】テルマエ・ロマエ III
テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
(2011/04/23)
ヤマザキマリ

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 内容よりもなによりも帯の映画化決定、主演・阿部寛・上戸彩に吹く。知ってはいたんだけど改めて問う? 正気?w 最近は物語の中より現実の方が突飛もなくて困るなw

 そして今巻で言いたいことはただひとつなんだ……もっとハドリアヌス帝だせよ!w


・【感想】【漫画】百舌谷さん逆上する(6)
百舌谷さん逆上する(6) (アフタヌーンKC)百舌谷さん逆上する(6) (アフタヌーンKC)
(2011/04/22)
篠房 六郎

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なってみたいと思わない?
街一番の愛されモテ子
極上めちゃモテ委員長に――


 意訳:僕と契約して魔法少女になってよ

だったらもうなっちゃえばいいんじゃないかな?
私達二人で魔法少女に――


 意訳:僕と契約して魔法少女になってよ

 つかこんなに嫌な感じの魔法少女勧誘はQBさんでもしねぇーw


・【感想】【漫画】ミカるんX 7
ミカるんX 7 (チャンピオンREDコミックス)ミカるんX 7 (チャンピオンREDコミックス)
(2011/04/20)
高遠 るい

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 得るということは失うということと同義。始めから持っていなければ何も失うこともない。ペソマルク星人の虚無が何処へ向かうのかは次巻の見所のひとつだろう……まあ虚無の先は虚無じゃないのだろうかと思わずにはいれない@石川賢脳。

 次巻で第二部完結みたいだけど、新霊長として宇宙へと飛び出すことに言い訳のなくなったミカとるんなのとる選択が気になる。もはや人間的なセンチメンタルは言い訳にならず進むか留まるかだけ。ここにきて物語が大化けしたなァ……完結巻が楽しみ。


・【感想】【漫画】ONE PIECE 62
ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)
(2011/05/02)
尾田 栄一郎

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 それとなくパワーアップを理解させるのにヌマヌマさんと魚人海賊団は最適だなぁ。とりあえず、本当にそろそろサンジの病状うざくなってきたw


・【感想】【漫画】めだかボックス 10
めだかボックス 10 (ジャンプコミックス)めだかボックス 10 (ジャンプコミックス)
(2011/05/02)
暁月 あきら

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球磨川禊の正体不明にイラッとする台詞シリーズ①
『お前 四天王で言えば三番目に登場しそうな風格があるよな(笑)』


 うわぁ……これはイラつくw 実際に言われたら確実にイラつくw 四天王の三番目に任命されるぐらいなら一番目で華々しくかませ犬りたい。

 まあそんなことより括弧がとれた球磨川先輩のデレっぷりをどう捕らえるかってところですよ。おまい西尾キャラだったら串中弔士ぐらい突き抜けろよw


・【感想】【漫画】血界戦線 3 ―震撃の血槌―
血界戦線 3 ―震撃の血槌― (ジャンプコミックス)血界戦線 3 ―震撃の血槌― (ジャンプコミックス)
(2011/05/02)
内藤 泰弘

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 ああ、お久しぶりです……強欲のグリードさんw(それだけかよ!)

[ 2011/05/04 22:30 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)

ハデなActiion! きめりゃ 怒濤の嵐が まき起こるぜ 熱いPassion! 燃えりゃテッペンめがけて ブッ飛ばすぜ

 
 聖女さまの笑顔がまぶしくて生きているのが辛いレベル(挨拶)
そして俺の侍女がこんなに可愛いわけがない!のダブルコンボにテクノブレイク寸前ッ! そんな僕ですが一番好きなキャラは女医です(このめんどくさい女医は後世に語り継ぐ必要があるなw)。


・【感想】【TRPGリプレイ】ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・トワイライト 帰ってきた快男児
ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・トワイライト  帰ってきた快男児 (富士見ドラゴンブック)ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・トワイライト 帰ってきた快男児 (富士見ドラゴンブック)
(2011/04/20)
田中 天、F.E.A.R. 他

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1938年、アメリカ合衆国──。
 この自由と繁栄の新大陸は、ナチスの手によって人知れず危機に瀕していた。
 神秘の空中殺法と、恐るべき歌が、アメリカンドリームを打ち砕く。
 そして、ついには世紀の歌姫マレーネ・ディードリッヒまでにもナチスの魔の手が迫る!

 果たして、快男児と頼もしき仲間たちは、アメリカの自由と、希望の歌声を守る事ができるのか?!


 あの快男児が帰ってきた! 今度の舞台は紐育!! 対するは神秘の空中殺法マヤリブレのチャンピオン、ナチ・マスカラス!!! ナチスの魔の手が世紀の歌姫マレーネ・ディードリッヒに迫る!!! 恐るべきナチスの魔の手から快男児はアメリカンドリームを守ることができるか!!!

 もうね、突っ込みどころしかないのにワクワクするでしょ?w そもそも原型になってるルチャリブレはメキシコプロレスなのになぜにマヤよ? つーかなんだよナチ・マスカラスって!(また、しろー大野氏のイラストがカッコ頭悪いんだ!w)。次々とアメリカの象徴を打ち砕いていくナチ・マスカラスのかっこいいこと、
かっこいいこと!! ジョー・ディマジオ、ジョー・ルイスを下し、ついにはアメリカを代表する名車T型フォードまでもを必殺のフライングハーケンクロイツチョップで沈めてしまうw なんぞこれ?w

 でも、このトンデモ感の荒唐無稽がまさにトワイライトシリーズが帰ってきたんだと実感させてくれる。このシリーズはこうでなきゃ!w なにはともあれこの物語は天花寺大悟という天衣無縫の快男児がまずあって、彼を中心に進んでいく。他のPCもそれこそGMすらも天花寺大悟といふ漢に憧憬を抱き、こうでありたい、こうであって欲しい願いを天花寺大悟に重ねる。演じることがローププレイだとすれば、様々な期待や願いがら演じさせられることもロールプレイ。つい毎回登場する面白芸人さんナチスの超人兵士たちや、荒唐無稽な物語に目を奪われがちになるけども、物語に求められているロールプレイ技能は実に難度檄高である。

 まあ細かいこと語るのは無粋。今はこの痛快活劇が帰ってきたことに感謝をしよう。ほんとうに痛快のひと言。


・【感想】【TRPGリプレイ】大江戸妖怪絵巻 -雀と少女と名探偵-
大江戸妖怪絵巻 -雀と少女と名探偵- Replay:天下繚乱RPG (integral)大江戸妖怪絵巻 -雀と少女と名探偵- Replay:天下繚乱RPG (integral)
(2011/04/20)
すがのたすく

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力を奪われた大妖怪と、力を奪った名探偵。相容れざる両者は手を取り合い 張り巡らされた陰謀へと立ち向かう―――しのとうこの“妖怪・鈴葉”と鋼屋ジンの“ホームズ”、小太刀右京の“楊敬次郎”が共闘する「大江戸妖怪絵巻」。  その日、黒部の茜が何者かの襲撃を受けた。それを皮切りに次々と江戸の町に魔の手が伸びる―――『妖異暗躍譚』の井上純弌、鋼屋ジン、小太刀右京、そして三輪清宗の“芹沢鴨”がプレイヤーとして参加した「雪霜の梅香」。  どちらも、すがのたすくGMの2編を収録した、『天下繚乱RPG』スペシャル企画です。


 いろいろあるんだけど一番爆笑したのは三輪清宗氏のキャラメイクだろう。そのダイス目悪さを見越しての固定値安定型……そう固定値は僕たちを裏切らないw まあ三輪せんせのダイス目の話はそれぐらいにして、本書の8割はきっとすがのたすくさんの愛で出来ています……残りの2割は錯乱かなんか?w 素晴らしいセッションと出逢うと自分もシナリオを作りたい! GMやりたい!って気分になるのはPLの心理だけども、その一念が本になってしまうほどの愛。愛が強すぎてゲーム中誰よりも冷静でないGM!w まさにTRPG愛が爆発したリプレイw

異形だから妖異を倒すのではない。奴らが悲しみを広げるから倒すのだ


 この妖異暗躍譚の片倉小十郎の台詞を元にシナリオを練ったとGMが語るだけあって、2本収録されているシナリオ共に終わってしまった後の広がってしまった悲しみについてを描いています。悲しみや憎しみは怨嗟となって負の円環をつくる。悲しいかな誰しも人の心には魔が差す隙間はある。その連鎖を断ち切るきっかけはPL達英傑の役目ではあるけども、真の意味で断ち切れるのは本人のみ。どちらのシナリオにもGMの矜持を描いたものであり、特に三輪さんの好演もあるけども、妖異暗躍譚外伝 雪霜の梅香の芹沢鴨とお梅の物語は象徴的ですね(特に芹沢自体が悔恨を抱きつつも前を向いて歩くキャラだけに)。

 今回の敢闘賞はシャーロック・ホームズのGM殺しを一段上で殺したすがのさんだな!

今日はなにぶん、中の人が違うものでね

きょ、教授! メタ視点モードにも仁義というものがある! (頭上を指差して)"この上"の話は駄目だ!!


 おまいら一体なにと戦ってるんだ?w

[ 2011/05/03 17:02 ] TRPG | TB(0) | CM(0)

夜明けがくると夢は消えるよ 喜びも悲しみもすべて朝霧になるよ

 
 歯医者に行ったら唐突に親知らずを二本抜かれたの巻(挨拶)
まあ全然あっさり抜けたのだけど、抜いたあとのかかさぶたの感覚がプニュっとしてなんとも言えない……。つか、あと残り二本もいずれ抜きましょうと言われちまった><


・【感想】【ラノベ】金の瞳と鉄の剣
金の瞳と鉄の剣 (星海社FICTIONS)金の瞳と鉄の剣 (星海社FICTIONS)
(2011/04/15)
虚淵 玄、高河 ゆん 他

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龍と剣、そして目くるめく魔法の世界。

“龍殺し”の名誉を手にするため、野心に燃える戦士・タウと、無欲そのものの魔術師・キアは連れ立って旅に出る。男同士の固い絆で結ばれた二人の冒険者、タウ&キアの行く手に待ち受けているものは――!?
虚淵玄の剛筆が唸り、高河ゆんの絵筆が華麗に舞う!
“虚淵玄×高河ゆん”、スーパータッグがファンタジーの歴史に新たな一章を刻みつける!


 まどか☆マギカですっかり今をときめいてしまった虚大兄の新作。虚淵新作だぜぃ! ヒャッハー! 祭りだ祭り血祭りだ!! とか期待してると肩透かしを喰らうぐらい真っ当なファンタジー小説。そりゃ太田克史でなくても「え、今どきファンタジー、しかもガチの!?」と思うわなw 虚淵ファンタジーと言えば、白貌の伝道師(ファンタジーはファンタジーでもダークでカオスチャンピオンで愛全敗)があるわけですが、そちらに比べたらかなりまろやかでソフトタッチな印象を受けますね(いやまあ白貌が大概なわけですが)w

 個人的にお気に入りのエピソードは錠前殺しの盗賊が登場する『古城の盗賊』のエピソードなのだけど、こういった少しいい話というか矜持を尊重するエピソードって虚淵大兄は大好きだなと思う(それを踏みにじるのも大好物だけどw)。印象的なエピソードを挙げるならタウとキアの出逢いを描いた『旅立ちの夜』ですね。なんて言うのか、このエピソードはそのまま、あとがきの虚淵玄2011に繋がるような印象があって面白い。魂が燃焼するような出逢いというものは人それぞれあって、何かが動き出すとすればそれはそんな出逢いによるものが大きい。それに気づけるか気づけないか? どのように人生の階段としていくのか? きっとそんな当たり前でありふれたお話なんでしょうね。

 結論:本編もあとがきも……人生はどこでどう転がるかわからないものって話じゃないですかね?


・【感想】【ラノベ】Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか?
Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)
(2011/04/20)
柳実 冬貴

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佐藤光一は、打ちのめされていた。自慢だった銀髪に黒髪が生え始め、中途半端なプリン頭になるほどに。「―私は一度世界を滅ぼしたんだよ、コーイチ君」明日菜の声が、脳内で反響し続けている。それは残酷な真実。『一周目の世界』で自分はアルルも世界も守れなかったのだ!現実の重さに途方に暮れる光一を、心配する広美やアルル。折しもクリスマス直前、広美には、光一に思い出してほしい大事な「約束」があった。だが、光一は広美との「約束」を思い出す暇もなく、月陽奏麻との強制デートに連行されることに―。


 前巻で判明したこの世界が二周目の世界であるという事実。前回の世界でのアルルと明日菜の生活を間に挟みつつ、この世界が二周目の世界である事実を知って落ち込む光一が立ち直るまでを描いているのですが……重いなぁ……。シェードの真の創始者が判明したり、木漏れ日現象を起こした"導きの書"の正体などなど、今巻で判明する様々な伏線回収は泣きたくなるものばかりだよ。中でも明日菜のアルルを守りたいと思う気持ちと、明日菜の能力のアンチテーゼは切なすぎるな。次巻で完結らしいけど明日菜に一番幸せになってもらいたいと感情移入してしまうぐらい明日菜さんせつねぇーよ!

 今巻で光一に突きつけられる選択。彼が常々望んでいた中二病世界の非日常はこの物語の開始と同時に与えられ、ついには日常の象徴というべき者の喪失により非日常が日常を凌駕してしまう。日常の大切さを知った光一が目の前に立ちふさがる"導きの書"とどのように相対するのか? すごい引きではあるけども次巻の完結巻が楽しみ。


・【感想】【ラノベ】百合×薔薇 彼女の為の剣と、彼の為の乙女の園
百合×薔薇 彼女の為の剣と、彼の為の乙女の園 (集英社スーパーダッシュ文庫)百合×薔薇 彼女の為の剣と、彼の為の乙女の園 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/03/25)
伊藤 ヒロ

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『花使い』と呼ばれる特殊な能力をもつ少女たちの為の女学院に、実の姉・しらゆきによって転入させられた少年・花邑べにお。転入の挨拶で「この女学院を支配る」と宣言させられたべにおは、できたばかりの友達とも不本意ながら争うことになってしまう。べにおの使う“花”の力は圧倒的だったが、そこにはある“いんちき”が隠されていて?後に“姫百合姫”の名で関東全域の少女から『お姉様』と呼ばれる男子の物語が始まる。


 伊藤ヒロによるマリみて風女学園女装潜入異能バトル。はい、この時点でおわかりでしょう……つまりはいつも通りの伊藤ヒロです(具体的には女装男子w)。集英社のノベルならマリみてだろ!みたいな適当な感覚でネタを決めたのだと思います、たぶんw まあ内容的には伊藤ヒロにしては普通というかアンチ・マジカル ~魔法少女禁止法~ ほど異常じゃないw どちらかといえば緋色のルシフェラーゼよりなライトなノリで書かれているかと思います。

 まあ本当に女装潜入マリみて異能バトルもののひと言で内容の全てが説明できるのですが、主人公の能力が絶対的なのが伊藤ヒロらしいなぁ。もうそれは神の領域だよみたいな。今巻は導入なので顔見せと雰囲気をつかんでもらうって印象なのだけど、この主人公姉弟の裏設定は伊藤ヒロっぽいエゲツないものになりそうな予感がプンプンするw(なんとなく今巻を読むだけでも、お互いに精神的去勢がされてそうだし)。

[ 2011/05/01 23:59 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
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