もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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あの日2人でそろえた 時計の針もどうやら 君のほうから一足先に 狂いはじめたみたいだね

 
 ちんこまんこイエーーーーーーーーーーーーイ!!(挨拶)
なにこの、こくまろみるく?w


・【TRPGリプレイ】【感想】
ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2)  日ノ本ビッグバン (富士見ドラゴン・ブック)ダブルクロス・リプレイ・ジパング(2) 日ノ本ビッグバン (富士見ドラゴン・ブック)
(2009/06/20)
田中 天F.E.A.R.

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 これひどい!w
思わず、こいつは素敵だ、すべて台無しだ。と言いたくなるぐらいひどいデスヨ?
まあ、ひどくない田中天氏のリプレイがあるのかよ?って訊かれたら、ないね!と即答出来るわけですが……とりわけひどいな! 前巻の"ヴィーナスのヴィは毘沙門天のヴィ"なヴィーナス謙信もたいがいひどかったけど……もう、ギャラクシー布武ってなんだよいったいw
実のところ7月にダブルクロス The 3rd Editionが発売されるから、2ndのリプレイとしてはこれが最後の作品だったりするんだけど、最後を飾る作品がもっとも通常のDXの雰囲気から遠いジパングシリーズとはなんともかんともw
それはそれとして、DXを代表する最たるルールのロイスを逆手にとった魔界十字軍の神々と世界の関係なんかは素直に巧いし、プレイヤー達の駆け引きも巧い。絆を否定する相手にロイスを結ぶPL演出なんかは最たるものかと。ダブルクロスというゲームを考えるとやっぱり異端ではあるんだけど、楽しそうにプレイしてるGMとPLをみてるとTRPGは楽しんだ者勝ちと言う、つい見失いがちになる当たり前の事を思い知らされる一冊でした。3rdに移行してもDXのリプレイシリーズは続いていくでしょうから、田中天氏には今後も荒唐無稽なリプレイを生み出し続けてもらいたい。真面目なのは他の人がやるだろからw


・【TRPGリプレイ】【感想】
ダブルクロス・リプレイ・エクソダス(3)  懐かしきデイリーライフ (富士見ドラゴン・ブック)ダブルクロス・リプレイ・エクソダス(3) 懐かしきデイリーライフ (富士見ドラゴン・ブック)
(2009/04/20)
伊藤 和幸F.E.A.R.

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 刊行されたのは、少し前なんだけどジパングの感想書くのにあたって思い出したかのように感想を。
DXにおける最大の悲劇はジャーム化。日常と非日常、その曖昧な境目に住むオーヴァント達。守りたい帰りたい日常があるから彼らは非日常を闘う。DXというゲームの素晴らしきかなは、その日常に対する真剣さであり、それを支えるために組み込まれてるルールが侵蝕率とロイス・タイタスでありPLのジャーム化。
さて、ここまで前置きした上で前巻でPLの一人がジャーム化してます。DXリプレイシリーズではかつてダブルクロス・リプレイ・オリジン2巻 破滅の剣で菊地たけし氏操る春日怜央がジャーム化してますが、1ミッション完結型でゲストキャラな意味合いが強い春日怜央(しかも敵対組織FH所属のエージェント)と、今作の真也とでは意味合いが大きく変わってる。PLがジャーム化したという事実は同じなんだけど、怜央の場合はジャーム化したこと自体が展開として美味しかったってのもある。対して真也の場合は現在進行キャンペーンの中心人物であり、「日常を守る」のではなく「日常を取り戻す」ことがテーマとなっているエクソダスシリーズの志半ばでの出来事である。さぞかしGMも頭を抱えたことでしょう。それに対してGMが取った手段は、NPCとして真也を救う道をPLに提示するという離れ技でした。これについては、人によってはギリギリアウトかもしれませんが、GM・PL・読者の想いを汲み取った最良の展開だったと思います。TRPGはみんなが楽しむものなのです。シナリオで苦と哀しみを感じることも、TRPGにおける娯楽の一形態であるといえますが、エクソダスシリーズの場合は誰もがそれを望んで無かった。そのGMの思いに呼応するかのようにPL達の白熱ロールプレイも美事のひと言で、特に今巻でPC1であるグループSNEの藤澤さんが演じるエミリアのロールプレイは迫真。読了後、これはあらゆる意味で精一杯の誠意と良心と熱意で築きあげられたキャンペーンだったんだなぁ素直に思います。真也をあくまでPLとしてではなくNPCとしての復活をさせたところはDXというゲームが守らなければならなかったギリギリのラインであり、ラストにエミリアが真也と共にとった選択はそのギリギリのラインを包む込む、エクソダスというキャンペーンにとって最良の選択。ほんとにGM、PLが一丸となって築き上げた素晴らしいリプレイでした。

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[ 2009/06/22 18:47 ] TRPG | TB(0) | CM(0)
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