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吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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会いたくて 会いたくて 宙(そら)に祈っていた 会えなくて 会えなくて 想い続けていた

 
 彼とはいい友達になれそうだと一方的にずっと思ってる!(挨拶)
アンブレイカブルチーム★アメリカ/ワールドポリスショーン・オブ・ザ・デッドあたりで確信に至る……話のわかるヤツだ!一杯奢るからそこの居酒屋で朝まで語り明かそうか!w


・【感想】【エロゲ】77(セブンズ) ~And, two stars meet again~
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(2009/07/31)
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 まあ簡単に雑感を。
FDいらずの完全フルプライズ作品。お得感はあるのだけど強気なお値段設定で相殺な気がしないでもない。まあ、メインヒロイン4人+サブヒロイン6人の計10人攻略はなんつーかやり過ぎ感もある。この作品の一番ダメなところはこんだけヒロインいるのに既読スキップが鬼のように遅いこと。システム関係の足回りは大事です。特に攻略キャラの多い本作のような作品にとっては=ストレスに繋がりますから。ちなみに一番良かったところがOHPで各キャラのCG枚数を明確に事前告知していた事でしょうか……なにげ今まで明確に告知をしてたメーカーって無かった気がする(自分が知らないだけかもしれませんけど)。この方針はメーカーの誠意が伝わってきていいですね。それにしても一番良いと感じたところも悪いと感じたところも作品本編と関係ないところってのはどうなんだ俺?

キャラ的には絵の可愛らしさと鉄板声優陣もあわさり10人みんな可愛らしいです。二人いる原画師もメインキャラ(織姫)がてんまそ氏、サブキャラ(星の巫女)が水鏡まみず氏と棲み分けが出来ているので違和感的なものはそれほど感じませんでした(といっても作品構成上、織姫と星の巫女が同じ画面に入ることが多いので多少はありましたが)。尤も個人的に一番可愛いと感じたのはSD絵だったのだがw

シナリオ的な話をすると意外にフツーと言うか……世界観は異常だし日常もドタバタなのに総括するとフラットな印象を受ける。これは主人公・翔の存在感の希薄さに起因してるんだろうなァ…エロゲ主人公タイプで言うと極めて中途半端系なカテゴリーに入る主人公(ポジでもネガでも熱血でも冷血でも最高でも最低ない)で、強いて言えば……"どうでもいい人"なのでしょうね。ゲーム中でも翔自身、高ポテンシャルを持ってるのに、超人じみたブラコン兄貴・銀河の影に隠れてしまい世間からは銀河の弟という認識であったように、プレイ中も終止そんな空気キャラなイメージが付きまとっている。基本的にヒロインが主人公を牽引していく物語なので押しが弱いのは仕方ないにしても、もう少し我があってもよかったように思えます。もちろん物語佳境あたりにはそれなりにポテンシャルを駆使して頑張りますけど、幾分エンジンのかかりが遅すぎで過程なくして結果みたいな印象を受けて嘘っぽいw
ただ個人的にはくぅシナリオの翔の台詞で"俺は凡人だから他力でいいんだ"って開き直りは素晴らしい。一人ではなにもできないが故に他人に協力を求める強い弱者の翔。自分だけで出来ないことを他者に助力願うのは明確な解決法の一つ。大切なのは解決すること、最悪なのは思い悩んで結局なにも出来ないこと。一人で絶対に出来ないことも二人、三人であれば出来る。この開き直りは翔というキャラの言動の中で一番で痛快な台詞だった。思えば兄である銀河が完璧超人系のキャラであるのも、一人で何でもできるが故に肝心なところで他人を頼らない弱い強者という立ち位置に設定することにより、対比させたかったのでしょうね。まあ嫌事言うなら、もう少し自分で何とかしてから他人を頼るって展開なら更に良かったのに……そこら辺のおぽんちさを含めて流石は翔くん甘えん坊w

各ルートの話をするなら織姫3人ルートにそれぞれメインとなる謎を散りばめて、くぅルートにて残り全ての伏線の回収、最終的に物語の全貌が見えるといった手法。これは飽きさせないために工夫だったんだろうけど、シナリオ自体が冗長気味なので結局のところ飽きてしまうのが残念。物語的にも分散して落ち着きのない印象になりましたね。最終的のどのルートもラストは超展開になるんだけど、この話の肝は、主人公の翔が星待ち祭でヒロイン達と出会い、彼女たちと行動を共にすることによって人間的成長を遂げて同じ視点で共に歩んでいけるパートナーとなる話(逆も然り)。典型的な萌えボーイミーツガール作品。どのルートもこのラインは護っているのは好感が持てます。

総括すると、シナリオ冗長すぎたり設定が強引だったりするけれど、キャラゲー・萌えゲーとして考えたなら良くできた作品だったと思います。


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[ 2009/08/18 10:06 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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