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吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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でも そんなんじゃ だーめ もう そんなんじゃ ほーら 心は進化するよ もーっと もーっと

 
 うふふふ……もはや俺たちとCUFFSとの我慢比べ!(挨拶)
さあ僕たちが根をあげるのが先か、CUFFSが根をあげるのが先か勝負です。それにしても数週間ってまたえらいアバウトな……9週間でも数週間ですよと(箱庭世界の時間は揺らいでます)。


ラブプラス同人誌 「吹き出しに名前を書いて、自分だけの同人誌に!」
 鬼才現るッ!!!!
ちなみにエロゲプレイが忙しいので、愛花とは別れましたw(さよならラブプラスw)


・【感想】【漫画】ユーベルブラット 10
ユーベルブラット 10 (ヤングガンガンコミックス)ユーベルブラット 10 (ヤングガンガンコミックス)
(2009/09/25)
塩野 干支郎次

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 古今東西復讐劇というジャンルは多くの作品があり愛されているジャンルのひとつである。復讐者といってもパターンはいくつかあり、もう怒りしかない修羅道タイプ……初期ベルセルクのガッツ、鬼哭街の孔濤羅(コン・タオロー)、Dämonsのヘイトなどがそのタイプ。対して怒りと同じぐらい悲哀が混じっているタイプが本作の主人公であるケインツェルであろうか。
復讐心に突き動かされているとはいえケインツェル自体は復讐者となるには優しすぎる人物。復讐の対象は自分と盟友達を裏切った憎い敵であると同時に、かつては同じ目的の元に苦楽を共にしたこれまた盟友。かつての友に復讐をするという相反する思いの狭間で揺れながらも、その心を押し殺して復讐を遂げようとする。この心の機微が復讐モノとしての、この作品のキモであり面白さであると思う。そしていつの時代も僕たちはこの復讐者の憤怒に悲哀に魅せられる。
で、この前置きを持って10巻ともなる長編になってくると、復讐だけではなく色々なしがらみや人間関係が産まれてくるのですよ。復讐を果たすまでは死ねない、だから今を生きる。今を生きるということは復讐というソリッドな感情だけでは成り立たない。どれだけ他者と断絶しようともしても人は一人では生きてはいけないのだから。今巻におけるケインツェルとイクフェスとの闘いがその極みといえるエピソードといえるでしょう。ケインツェル同様に盟友の罠に嵌り非業の死を遂げたクファー。ケインツェルはクファーの仇を討つためにも復讐をしているのに、その息子であるイクフェスと闘わなくていけない複雑な胸中。息子を頼むと言った友の遺言、そしてそれ以上に次期刃匠と称えられるほどの剣士と闘えることに対する、純粋な剣士としての喜び……それこそケインツェルから一瞬でも復讐を忘れさせるほどの昂揚。この愛憎が複雑に絡まる展開はダークファンタジーの名にふさわしいと言える。

最大の復讐相手であると思われた、グレン侯が前巻であっさり死んじゃったので(ホントに死んだかどうかは怪しいけど)、ちょっとケインツェルの復讐心が薄れてきてる感じはあるのだけど、状況としてはまだまだ一波乱も二波乱もあるだろうからテンションを下げずに読み続けていけそうである。


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[ 2009/09/29 15:18 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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