もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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やがて光も影も 檻の向こうに囚われて 車輪に押し潰されても 気高きあの花のように

 
 恒例のおざなりJC感想!(挨拶)
感想にすらなってないあたり、消費される資本主義の哀愁を感じていただければ幸いかと思う(それっぽい事いって誤魔化してみるテスト)。


・【感想】【漫画】ONE PIECE 巻56
ONE PIECE 巻56 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻56 (ジャンプコミックス)
(2009/12/04)
尾田 栄一郎

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 おーいボン・クレー俺だー! 俺のボン・クレーが……;;
ボンちゃんがいい奴すぎて、涙なしに読めない。ワンピースで一番好きなキャラかもしれないボンちゃん。それはさておき、海軍三大将のモチーフが有名俳優なんだから、イワさんのモチーフは美輪とか美川とかのビューティビーストでもよかったんじゃない?と真剣に疑問視してる俺ガイル。あと、いまだに赤犬のモチーフが誰なのかわからない俺がいますが、日常生活に支障をきたすわけでないので放置してます。

 これを期にワンピース史上でも最大の交戦になる白ひげ海賊団+ルフィー達vs海軍の抗争に雪崩こんでいくわけですが、これがまだ中盤の山ってあたりが、この作品の凄さまじいところでしょう。本誌では白ひげ、映画では金獅子と言う旧海賊時代の象徴から新時代の海賊世代に代替わりしよとする節目ともいえる時期であり、ますます目が離せない展開となってますね。このテンションと面白さをずっと維持できる手腕には脱帽と言うより仕方ない。


・【感想】【漫画】BLEACH 42
BLEACH 42 (ジャンプコミックス)BLEACH 42 (ジャンプコミックス)
(2009/12/04)
久保 帯人

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 いいですか?これがグダグダと言うものですw
いやほんと何を目指して何をしたいのかがわからない。強いて笑いどころを挙げるなら、No.1ことスタークの解放後のカッコがなんでそんなロックスターやねん!ってところかw


・【感想】【漫画】トリコ 7
トリコ 7 (ジャンプコミックス)トリコ 7 (ジャンプコミックス)
(2009/12/04)
島袋 光年

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 古代の食宝(リーガルマンモス)編終了。
実際問題として、バトってるより食材探して調理してるエピソードの方が楽しいので、美食會の皆さんには必要以上に登場してほしくはないのだけど、いきなり登場してるなァ……。基本美食會との食材争奪戦になってくると飽きてくるので、そこら辺をどう飽きさせないかが今後の課題。それにしても宝石の肉はどう見ても生での実食です……せめて火を通そうぜw


・【感想】【漫画】めだかボックス 2
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
(2009/12/04)
暁月 あきら西尾 維新

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 西尾作品における十三という数字はとりあえず異能集団でFA。
上から目線性善説に対する見下し性悪説……その究極系は海賊女帝ボア・ハンコックの相手を見下しすぎて逆に見上げているであろうか……どうでもいいかw その実、喜界島もがなが可愛くてしかたないと思っているのだが……なぜだろうと考えた時に水着常着といふ絵本園樹に行き当たり、妙に納得した自分がいるがそれはまた別の話。とりあえず十三組に軍艦島って名字の美少女キャラでもいれば10週ぐらいなら寿命が延びると思うのだがいかがであろうかモナムー? しかし十三人も敵を出したら、一人か二人ぐらい車に轢かれて戦う前にリタイアしそうなのが西尾作品なので、十三組の十三人はガタガタ震えながらお祈りをするとよいw


・【感想】【アニメ】紅 kure-nai4巻『電波的な彼女~幸福ゲーム~』アニメDVD付予約限定版
紅 kure-nai4巻『電波的な彼女~幸福ゲーム~』アニメDVD付予約限定版 (ジャンプコミックス)紅 kure-nai4巻『電波的な彼女~幸福ゲーム~』アニメDVD付予約限定版 (ジャンプコミックス)
(2009/12/01)
片山憲太郎・山本ヤマト

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 いつものように紅4巻の感想をそっちのけで電波的な彼女の感想。
これは前巻も同じだけど、わずか42分という尺の中で300ページの文庫内容を綺麗にまとめてる印象。もちろん物理的に詰め込めないシーンもあるので削られてる描写もあるものの、ポイントの取捨がしっかりしてるので雰囲気を損うことなく安心して観れました。むしろシェープアップされてるアニメ版の方が初見さんには内容が伝わりやすかもしれませんね。

 片山憲太郎作品全般に漂う、現実の世界よりも小指一本分ぐらい歪んでいる世界観。人の歪みが世の中を狂わせ、世の中の歪みが人を狂わせる、救いがたき負の連鎖。とりわけ今作の原作である幸福ゲームは色濃く出ていると思う。幸福の総量を一定の物と仮定して、他者が不幸になればその分の幸福が自分の物になる。常識的に考えてそんな単純な二元論で語れるわけはないのに吐き出された狂気は、劣化しながらゲームという遊戯に形を変え伝搬される。遊戯に罪悪の感覚はなく、その時代の流行のように処理され受け入れられる。それが流行り病の温床であることに疑いを持つことすらなく文字通り流されて行く。事後の罪悪の行きどころすら、みんながやっていたからと流される。短い時間ながら、ここら辺の歪みの雰囲気を内容だけではなく、極めてフィルターリングされた映像をもって伝えようとする手法は成功していると思う。視聴していて極めて不安で嫌な気分になる映像、魚眼レンズを覗いて見てるような違和感。この作品を語る上で効果的に作用している。まるで蠅がカメラのレンズに集るような描写は、多少病的ではあると思うけど効果的だなァ……。観ていて気分がどんよりしてきたw この歪みの描写があるからこそ、柔沢ジュウという極めて普通の感性(異端だらけの中の普通という異端)を持ったキャラの行動理念が映えるわけです。ジュウの周りには異能の人間が集まっても、ジュウ自身は異能であってはならないし、一般人として物事の解決を求められる。周りが異常な分、多少へタレな印象を受けますけど、彼の苦悩と受難がなければ、この物語は成立しないって意味では、色んな意味で大変な主人公だなァと思います。そんな彼を支えるには雨のような娘じゃないと無理というか、実にお似合いの二人ですね。ここら辺の感覚は原作よりもアニメ版の方が色濃く思えます。ラストの雨の泣き笑い顔は、ホントに前世からの絆って電波な言葉を信じたくなる顔でグッときた。実にすばらしい。

 値段的にもデキ的にもコストパフォーマンスが素晴らしく、紅や原作小説が好きな人にはお薦めしたい作品ですね。個人的にはまだ映像化されてない2巻の"愚か者の選択"も映像化して欲しいと願うけれど、幸福ゲームの映像化以上に倫理的に難があるので難しいか? なんとか頑張って映像化に漕ぎつけて欲しいなァ……。


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[ 2009/12/07 14:09 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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