もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

もっと 照らして 今二人の赤い絆 見上げた先に一筋の想い 永遠(とわ)に…

 
 太陽のプロミアキタコレ!(挨拶)
 ふとメンバーとイメージをみると、PRINCESS WALTZを彷彿させる。つかエレガノのキャラが素敵すぎるな……眉毛的な意味で。やっぱ、たけやまさみ先生は眉毛キャラだよ!(清白然り鈴姫然り)w

 メインなスタッフが独立されて、PULLTOPはどうするんだろう? と危惧しましたが、変わらず作品を作り続けていくようで安心。これからも変わらずSEVEN WONDER共々に応援していきたいと思う。


『るいは智を呼ぶファンディスク』ねんどろいど智を大公開!
 チュパカブラ智かわいい喃ぅ
とりあえず初回版の予約始まったらマッハで予約する。オフィシャル通販で予約するッ!


いよいよチャプター3のラストを飾るG12実装。マビノギ開発者に聞く,その内容と今後の展開について
 本日から実装。とりあえずヌアザをぬっ殺せばよろしいか?
運用自体は拝金主義に走りすぎだとは思うんだけど、なんだかんだで面白いというか、自分には合ってるMMOなんで大型アップが来るとワクワクしますね。とりあえずみんな言ってることだけど、運用サイドがもう少しマシになって欲しいのと、よく止まる鯖をなんとかしてくれれば神ゲームなんだけどなぁ……(ある意味それって致命的ともいう)


・【感想】【ラノベ】ある秋の卒業式と、あるいは空を見上げるアネモイと。
ある秋の卒業式と、あるいは空を見上げるアネモイと。 (一迅社文庫)ある秋の卒業式と、あるいは空を見上げるアネモイと。 (一迅社文庫)
(2010/04/20)
朱門 優

商品詳細を見る

不思議な夏のお見合いからひと月。
輪と幼なじみ巫女のいちこは、いちこの祖母の頼みもあってふたりの住む十五夜草町と神社同士の繋がりがある川毎町へとやってきた。
いまは川毎町に住んでいる義理の姉妹らと再会した輪は、喜び歓迎する義姉とは正反対に、冷たく他人を拒絶する義妹の姿に過去の自分の姿を重ね合わせる。
そんな中、秋の海辺で波間を漂っていた不思議な親友のアネモイを発見し、奇妙な再会を果たすのだが、そこから町の存亡をかけた新たな騒動が……。!


 前作の"ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。"を読んだ人の大半が思ったと思う……続巻でるのかよッ!!とw それほど前巻のお見合いが綺麗に終わってたわけです…これをどのように次に繋げるつもりだろうか? 次の街へと去っていったアネモイをどうするの?と思ったら……クラゲのようにプカプカ浮いてましたよ、アネモイさんw

 さて、今巻の場合は小説形態でしか朱門優という人間を知らない人にとっては、面食らう内容になってるのではないかなぁと思いますが、ゲームライターの朱門優氏を知ってる人間にとっては馴染み深い内容になってるかと思います。神道系の造詣の深さは言うまでもなく、今回の"卒業式"なんかは"いつか、届く、あの空に。"の照陽菜(てりびな)の儀式を彷彿させる。いちこのうんちくタイムも"きっと、澄みわたる朝色よりも、"の330タイム改め33タイムだよなァ……15(いちこ)タイムと名付けるかw このように混じりけ無し全開の朱門作品になってるかと思う。だから主人公が問答無用で愛されすぎるのも、朱門作品の真骨頂です、はいw

 前巻でちょろっとだけ、存在を仄めかされた日(たちもり)家、すなわち主人公・輪(りん)の義姉と義妹を軸に繰り広げられる物語。夏の日のお見合いを機に、前を向いて進もうと歩みを始めた輪にとっての最初の清算。家族という絆を取り戻す話であり償い。己の心苦しさを緩和すためではない、相手の事を思い遣った償いという禊ぎの物語。

 変わらないものと変わっていくもの、変わりたくないと思っても変わってしまうものに、変えたいと思っても変わらないもの。

「受け取ったからさ、大事なものを――俺が捨てたはずだったのに。本当なら、もういくら望んだって手に入らないものだったはずなのに。ずっとずっと、それを大事にしていてくれた人がいるんだ。」

 無情に流れていく時の中、それでも先に向かって進んでいかなければならない、卒業の物語。きっと卒業と入学を繰り返し未来を紡いでいくのでしょう、人も神も。だからこれは縁という"絆"のひと言で表されるべき物語なのでしょう。やがてその縦糸と横糸はタペストリーのような一枚の大きな絵となる……願わくばその絵が美しいものであることを祈って。

 日姉妹、妹の草(かや)と輪との関係をメインに、人と人・人と神・神と神の在り方を描いているのは、このシリーズならではのテーマだなァ。お互いがお互いを誇れる隣人であるべきだと問う。汝、隣人を愛せよの精神ですよ。中でもアネモイという"誰よりも人と触れあう道を選んだ神様"の存在が如実。誇らしげに人間を見つめ、語る、アネモイの姿はとりわけ美しいな。きっとこーいう物語が後世に神話や昔話として語り継がれていく物語なんでしょうね。

 前巻と違い、明らかに続巻を仄めかす終わりだったので、この先も"冬"、"春"と、最低でも二冊は刊行して欲しいな。まだ未回収の伏線、日家の水の抱擁の真の意味やら、謎の同級生・陛下の正体やらもあるし、アネモイとの関係に卒業という踏ん切りを付けてない輪達の行く末も気になる。アネモイの中にある神としての矜恃と、輪達と共に居たいと願う二律背反が、この先どのように変容してくるかも気になる。なにより日輪ハーレム(日姉妹にいちこ)のドタバタに、噛み合わないボケツッコミを入れるアネモイって構図をもう少し生暖かく見守りたいですねw

スポンサーサイト
[ 2010/04/22 10:22 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ふきにゃ

Author:ふきにゃ
エロスとカオスと人外ロリをこよなく愛するマシーネン・アーリア人。

ついったー
<
カレンダー
04 | 2017/05 [GO]| 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事一覧 カテゴリ一覧 コメント一覧 トラックバック一覧 プロフィール リンク一覧
[カテゴリ]
WEBコンサルティング・ホームページ制作のバンブーウエイブ
お買い物メモ
アソシエイトじゃないよ。単なる買い物メモ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。