もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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聞こえた気がした 感じた気がしたんだ震えだす 今この胸で

 
 また難度の高いのきたな!(挨拶)
最近流行なの? アニメ化しにくいというか、アニメ化するのに若干エロい問題がつきまとう作品の映像化? ん? 声と表情がエロいだけなので別に映像的には問題ないか……(あるよ!)w


予想外の動きにちんこもカスガもパニック!「A10サイクロン」
 こないだネトゲのチャットでUMD-PGの話題になったときに、PSPでエロゲする意味がわからない…だって両手使えないじゃないか!って話になったので、これ天啓!とばかりにサイクロンを薦めてみる。これさえあれば、PSPを両手にもったままでも自在ですよ! そんなわけでおまいらはコレコレを買ってきて、サイクロンを股間に装着して、こんなにあなたに恋してると呟くがいい! そんなサンキューベリーマ○コ。


・【感想】【漫画】闇狩り師 キマイラ天龍変
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(2009/12/16)
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(2010/05/13)
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 伊藤勢という漫画家の作品にはじめて触れたのが『斬魔剣伝』だったと思う(ニルヴァーナパニックがデビュー作みたいだけど、個人的に先に読んだのは斬魔剣伝だった)。この斬魔剣伝を読んだときに、ああこの人は夢枕獏の系譜の人だ…夢枕作品を自分の中で血肉してる感じた思い出がある(斬魔剣伝自体も涅槃の王大帝の剣をオマージュとしてるところがあるんで感じるのは当然なんだけど、コマにおける描写自体がこの時すでに獏的だった)。その伊藤勢がその後、夢枕獏氏の名作『荒野に獣慟哭す』のコミカライズを経て、ついには夢枕獏のライフワークであるキマイラシリーズと闇狩り師のクロスオーバーのコミカライズを担当することになるのだから奇縁である。

 実のところ自分はキマイラ・吼シリーズはを久鬼玄造の過去が語られる梵天変までしか読んでおらず(コンデ・コマ登場とかで冷めてしまったところもある)、一端時間を空けて、いつになるかはわからないけどキマイラ・吼シリーズが完結したら最初から最後まで通して読破してやろうと密かな夢を描いてる(ほんとにいつになるかも実現するかもわからないけどw)。そんな中途半端にしかキマイラをかじってない自分でも愉しめるのかな?と半信半疑なところがありましたけど、これが楽しいなんのってw 確かに原作を全然読んでいないと厳しいコミカライズはあるのだけど、この作品を購入してまで読む人にそんな人はほとんど居ないだろうと思うのでいいとするか。

 原作キマイラ・吼で少しだけ述べられていた、若かりし日のミスター仙人こと九十九乱蔵がキマイラの主人公である大鳳吼と久鬼麗一の実の父である巫炎と戦うといったエピソードを伊藤勢なりにコミカライズした本作。闇狩り師でありながらキマイラ天龍変と銘打ってるのはそれ故です。このエピソードはいつかの日か夢枕獏氏の手により描かれると思っていたのだけど(キマイラ青龍変みたいな感じで)、漫画による初お目見えになるとは意外だったなァ(これはあくまで伊藤勢版だと思うので、夢枕獏氏により逆天龍変を是非みてみたい気もするが、それはまた別の話)。

 原作のある作品をコミカライズするときに一番大切なのは、原作ファンのイメージを崩さないことだと思いますが、これがなかなか難しい。この作品の場合、原作ファンが100人いれば100人なりの九十九乱蔵像や巫炎像があるわけですからね。なのであくまでも原作のイメージを踏襲しつつ、開き直って伊藤勢なりのキャラ像を作り上げているところは好感が高い。おそらくは原作ファンが一番違和感を感じるとすれば、九十九乱蔵の性格でしょうけど……闇狩り師の開始10年前の未熟な頃の九十九乱蔵ってことなので、これぐらいやんちゃな感じでもいいんじゃないかなァと思いますね。あと乱蔵の相棒の猫又シャモンがネコミミ美少女で登場するのは…なんていうか……笑って許してやれよ!(ホント…たまには止めろよ、バク~w)。そんなわけでキャラ像については、人それぞれ思うところはあるでしょうけど、映像的なイメージはかなり近いと言うか、自分の中ではキャラが名前で呼ばれなくても誰が誰であるか一目瞭然な近さがありました。個人的に九十九乱蔵(闇狩り師ver.)の脳内イメージ映像は、違う作品だけど谷口ジロー氏の『餓狼伝』の丹波文七が一番イメージ近かったんだけど、それに迫るものがあります。なかでも圧巻なのが巫炎が変生するキマイラですね。醜くもあり美しくもあり、汚濁の極みであり清涼の極みでもある……その姿をみた乱蔵が荘厳さから恐怖ではなく感動にうち震えるシーンは、読者であるこっちも震えた。このキマイラ像はちょっと凄いなァ…完敗。そんな鬼骨を回した巫炎と、それに対抗するために月のチャクラを回しアグニチャクラまで覚醒させる乱蔵とのラストバトルは圧巻のひと言。人を逸脱することを止めてくれるものが居る者、もはや止めてくれものが居ない(居ないと思っている)者……最後の最後で提示される、この紙一重の差が哀しすぎる。未だ半ばのキマイラ・吼シリーズで巫炎の魂が救われる日がくることを願わずにはいられないほどの悲哀。

 あとこの作品は獏作品のクロスオーバー的様相があるので、ちょっとした演出でファンにとって嬉しいサプライズがあったりするので獏ファンは探してみるとニヤリとできること受けあいである。


・【感想】【漫画】ガスマスクガール 1
ガスマスクガール 1 (MFコミックス アライブシリーズ)ガスマスクガール 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
(2010/05/22)
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街で起こる連続殺人事件「袋人間事件」、その犯人として噂されているのがガスマスクを被ったセーラー服の少女――通称「マスクさん」だ。ある日、偶然にもその彼女を目撃してしまったワッタ。しかもその素顔はなんと、同級生の氏家霧花だった! 果たして霧花は本当に殺人鬼なのか……!? ガスマスク少女という異例のヒロインが繰り広げるバトル&学園サスペンス、堂々の開幕!!


 常々思っておりました……女子高生とガスマスクって組み合わせは萌えるのではないかと? そんなわたくしめの異常性癖夢を満たしてくれた作品。結果として萌えるよりプロパンガスボンベ片手に人間を撲殺するガスマスクガールかっけーーーー!って萌よりも燃えを得る結果になってしまったわけですが満足してますw

 物語的には始まったばっかりで、現時点で物語の大枠が見えきれてないところがあるので何とも言えないところがあるんだけど、お話の骨子は清く正しいボーイ・ミーツ・バトルガールですね。袋人間とか、ガスマスクガール以外のマスク人間の存在とか語られてない謎は山ほどあるものの、今巻のラストエピソードで確信した。ガスマスクガールさんはヒーロー。血反吐を吐き、その身を削り、護るべきものを護る彼女の姿はそれ以外の何者でもない。いままで張られた伏線が判明するであろう次巻が楽しみ。


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[ 2010/05/25 17:37 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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エロスとカオスと人外ロリをこよなく愛するマシーネン・アーリア人。

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