もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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そんなつまんない恋 したことありますか? でもこれが私の恋 このままで十分な恋

 
 ガリゴリとエヴォリミットを攻略中(挨拶)
いまのところリーティアとカズナ√を終わらせて、これから雫√に突入する程度の進行具合。雑感的に言うなら日常はどちらかと言えば、あやかしびとのノリだけど……戦闘に関していえば燃えは燃えなんだけど不完全燃焼なところがあるかな。タイトルの限界進化というワードがある意味足枷になっている印象。強い敵が現れる→能力の限界を振り絞って戦う→ピンチ→進化。このパターンになってしまってるのがギリギリの緊張感を失ってる気がしてもったいな
い(例:悪鬼喰→悪鬼喰→狂犬刃みたいな)。おそらく物語の軸になるであろう雫√で伏線の回収を含めて、どれぐらい完全燃焼できるか期待したい。


本当は怖いファミーユ裏話~里伽子編~(舞子海岸迄五分)
 実にいい笑顔です里伽えもんw ほんと意趣返ししたいだろうな他ルートに行った仁を。カトレア√でやったと言えばやったのだけど……裏事情を考えると( ノД`。)・゚。

 それはそうとフツーに里伽子の言葉責めは、仁くんにとっては嬉しいだけじゃないだろうか? 言葉責めの後に、もう、しょうがないなぁ、仁は。って台詞を付け加えれば抗えないのがパルフェ世界w


・【感想】【ラノベ】神さまのいない日曜日II
神さまのいない日曜日II (富士見ファンタジア文庫)神さまのいない日曜日II (富士見ファンタジア文庫)
(2010/05/20)
入江 君人

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神様は、15年前に世界を捨てた。以来、人は生まれず死者は死なない。見捨てられた世界で、最後の奇跡と言われる“墓守”。アイは墓守だ。世界を救う夢を見ている。その方法はまだわからないけれど、旅はまだ始まったばかり。傷持ち、ユリーらと西へ西へと向かう途中、アイは、手錠をかけられた少年キリコと出会う。「百万都市オルタス。世界最大の『死者の国』の民だ」オルタス。そこにはやがて訪れる、日曜の時代のための姫がいるという。アイは傷ついたキリコとともにオルタスへ向かうが―。世界最大の死者の街。“死者の姫”と、姫を守る少年。神様に見捨てられた世界で、世界を救う夢を見る少女の旅が、始まった―。


 あまりに1巻が切なくも綺麗に終わっていたので、2巻はどーするんだ? と思いましたけど、予想の斜め上をいく物語になったなァ……ってのが正直な印象。続けるためにはこれしかないって展開ではあるのだけど、これほど深く精神的というか魂的に掘り下げた作品になるとは思わなかった。ぶっちゃければ1巻は切なくも綺麗な物語ではあったのだけど、薄羽蜻蛉のような儚いイメージの物語でした。これは1巻のラストでアイが決意を抱いたところで終わってしまったところも起因してます。比べて2巻を読んだ後の物語から受ける切なさや美しさには儚さはなく力強さすら感じる。まさかここまでイメージを変えずに力強い物語になるとは思ってもいなかった。

 この物語の力強さを語る上で一番大きい要因はやはり主人公のアイでしょうね。この2巻を読み終えた時点でも彼女のキャラクター性を正確に掴んでいるとは言いかねる状態ではあるのですけど、この巻で彼女の目を通してもたらされる結末であればどんな物語も受け入れられると思わせる不思議な魅力を持っている主人公に化けたなと思います。天真爛漫?無垢?純粋?そうでもありそうでもないような……字面的には無邪気な邪気ってのが一番近いように感じるけど、それも違う気がする。それらを全て内包していると言うか清も濁も併せ呑み、それが奇跡的に拮抗している存在。なんと言うか……ひと言で言い顕すならば"人間"って言葉で言い顕される存在なのかもしれません。なんとなく十五年前に"失敗した"のひと言で世界を捨てた神様は、このような存在を創りたかったのかもしれませんね? それが神が捨てた後の世界に生まれ出でる皮肉も込めて、いささか穿ちすぎた考えのような気もしますけど。

 世界を救うというアイの夢。母親の創った天国の名を持つ死者の村で蝶よ花よと育てられ、父親である人食い玩具(ハンプニーハンバート)の手により生まれ育った村を滅ぼされ、父親と生まれ育った村の失った代わりに得た世界の真実と共に手に入れた夢。この夢をいきなり挫く死者のみが住まう"百万都市オルタス"の存在。死者もそれなりに幸せに神様の捨てた世界を生きている?(死んでるけど)わけで、世界を神様が捨てる前のあるべき姿に戻すといったアイの夢の前提が崩れる存在であり、かつてアイが生まれ育った村の拡大的存在。閉じた世界で今まで生きてきたアイにとって直面するのは早すぎる事実であり、ユリーさんが1年、少なくとも半年はアイが世界を見て見識を深めるまでは敬遠したかった場所(それにしてもユリーさんは素敵な大人すぎるだろう)。そしてそのオルタスの姫であるウッラの存在。ウッラはかつてのアイと似た存在であり、人々から愛されつつもみんなウッラに真実を伏せている。事実を知ることにより受ける、悲しみも絶望も怒りも全て全て自分のモノだと主張するアイにとって、オルタスの人間がウッラに隠してる真実は許せないもの。真実の内容ではなく真実を隠してることが許せないアイは、ウッラにオルタスの人間が隠している事実を全てぶちまけるが、実際のところウッラ自身はそれを知ってるいるというか予想してなお世界を受け入れている。この同じような境遇でありながら鏡に映ったような真逆な存在であるウッラとアイを邂逅させることにより、アイがこれから目指す夢に一石を投じたと言えますね。疑問を覚え、自分の夢が他者の幸せだとは限らないことを知り、それでもなお自分の夢を押し通すのか? アイという少女の一番の武器は折れない芯と言うべき性根。その上でオルタスとウッラの存在を叩きつける物語は、ある意味エグいw ただ、この邂逅はアイがこの道を選んだ瞬間、遅かれ早かれ直面しなければならない問題であり、その上でこの邂逅にどのような意味を持たすかは次巻以降の課題といったところですね。

 想像妊娠で一児の母になっちゃった傷持ち(スカー)と、その赤ちゃんやら、アイと同じ夢を抱く謎の少年などなど……次巻もアイの世界征服計画は波乱満ちてるなァ。一番波乱に満ちてるのはアイの面倒をみなくちゃダメな若年寄ユリーさんだけどな! ユリーさんガンバレ!超ガンバレ!w


・【感想】【漫画】MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 6
MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 6 YOUNG GUNS~若い力たち~ (ビッグコミックス)MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 6 YOUNG GUNS~若い力たち~ (ビッグコミックス)
(2010/05/28)
曽田 正人

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 スバル感じてる昔ほどバレエに対してハングリーじゃないって感覚は、読者自身も感じていた感覚。基本的に曽田主人公はレジスタンスであり、トリーズナーなのですよ。抗うものがなければ力が発揮できない叩き潰す障害は巨大であればあるほどに力を発揮する……そしてその余波にて俗人に失意と絶望とあきらめと恭順を自覚させる(例:三位入賞おめでとう@柘植、俺の半分しか生きていないエイリアンどもめ!!! @酒巻玲於奈)。前巻のオディールの演技でその片鱗をみせたもの、まだまだ全盛期の怖さにはほど遠かったスバルに火が付いちゃったな。技術なんてあって当然、その先をいく表現。前巻で演じたオディールが動の極みというなら、今巻で演じた幽玄のようなジゼルはまさに静の極み。今巻でスバルは……有り余る狂気に近い情熱の塊を自分の内側に封じ込めるなんて技術に目覚めてしまった。あーこれにより導き出される答えは……シュー・ミンミン南無って事だ!(中国人ってこともあるけど……なんだか僕の中でシュー・ミンミンがカレイドスターのメイ・ウォンとかぶるんだ。。。きっとヒドイ扱いを受けるって予感と共に)w

 まあ、ミンミンはプリシラ・ロバーツを除けば、スバル関連の作品中で特別なライバルとして描かれてるところがあるので、うまくいけばシャカリキ!の由多比呂彦ポジションに落ち着ける気もするが……エル・コンドルことハリス・リボルバーな予感がプンプンするw


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[ 2010/05/31 16:24 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
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