もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

そんな言葉 止めて 抱きしめてしまいそう 仮面すら 擲げ捨てて

 
 6月の当確情報がボチボチそろいはじめたようで(挨拶)
当確してるところで個人的に注目はOVERDRIVEのDEARDROPSlightのSoranica Ele -ソラニカ エレ-戯画のbitter smile.キャラメルBOXの処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~ってところ。あかべぇそふとつぅの光輪の町、ラベンダーの少女Keyのクドわふたーは評価待ちかなァ……ちと不安要素が多すぎるというか、お互いに続編とかスピンオフを謳ってるので慎重に見極めたいところ。ラベンダーの場合、ちらほらと囁かれてる渋谷ハヤト=タカヒロ説が事実なら、相当に面白いことにはなりそうなんだけど……どうだろうか?

 当確してないところでは、Silver Bulletのこんそめ! ~combination somebody~が気になると思ったてたら……今OHP見たら当確しやがったw 個人的に6月はDEARDROPSとこんそめが二強で期待だったのでめでたい。しかしアレだな……全部プレイ終わる頃には7月の激戦区に突入してそうだなorz


・【感想】【ラノベ】恋する鬼門のプロトコル
恋する鬼門のプロトコル (電撃文庫)恋する鬼門のプロトコル (電撃文庫)
(2010/06/10)
出口 きぬごし

商品詳細を見る

幼い頃から「霊」が見えることで、まわりから変人扱いされてきた、和泉葉介。高校進学を機に、楽しい青春を取り戻そうと決意する葉介だったが、入学式で異様な霊気を放つ女子生徒を見つける。関わりたくないという彼の意思とは裏腹に、その彼女―新美たまもと同じクラスになり、しかも接触してしまったことで、死にそうな目に遭うのだった…。霊視できる少年、そして彼を苦しめる霊に取り憑かれた少女を中心に、惑乳美少女、隠れ腐女子、天才ハッキングBL少年など、クセ者キャラたちが入れ乱れる、オカルティック・ラブコメディ。


 その実、オカルティック・ラブコメディにみせかけた、上野近郊ガイドブックw なんか異常に上野というか台東区を愛してると思う、この作者。そういった意味では上野近辺に土地勘があった方が楽しめる作品になっている思います。

 大体の人が思うと思いますが、実に特徴的な書かれ方をした作品で、作中キャラの台詞の最後に"w"が付いたりと、ネットスラングが結構な割合で入ってます。これがありかどうかと言われれば、個人的には大ありだと思うのだけど、受け入れ難い人は少なくはないでしょうね。ただまあ、基本的には地の文がしっかりとしてるのに、急にネットスラングが入った浮ついた文に切り替わったりと、妙な緩急が付いてる感じがして若干読みにくい印象を受けたのも事実(一人称で語られる各キャラの心情のシーンとかは特に感じましたね、追想的に語られてるのも一因)。

 これも大体のところ読んだ人なら、一致する意見だと思うのだけど……主人公の葉介くんは恋に恋するお年頃っていうか……対象の女の子の間をフラフラ、フラフラしすぎで一貫性がないことないこと。このフラフラさが、もうおまいは、場の勢いに流されて好きとか嫌いとか決めてるだろう!ってツッコミたくなる。そら、ヒロインのたまもに南部十四年式拳銃のエアガンで撃たれてもしゃーないわってぐらいフラフラ野郎。まあ今風の恋愛感情といえばそれでおしまいだけど、好きになる要因が唐突すぎて感情移入できない。これは登場キャラ全般にいえることなんですけど、キャラ設定にコリすぎちゃって、肝心のキャラ像の軸が定まってないというか……キャラ達を個性的に面白おかしくしようとリソースを割くことに目を奪われすぎちゃって、心理描写に説得力を持たすことをおざなりにしすぎてるかなと思いますね。折角に魅力的な変な子たちなだけに勿体ない。

 ただなんか嫌いじゃないよ俺、この話。作者もあとがきで書いてるとおり、荒削りなところは多々あるけども、その荒削りなところも魅力の一因になってはいると思う。神社あるいはご神体をネットワークにおける巨大なサーバーに例え、分祀、分霊、御霊分けにより奉られる御霊をサーバーにインストールされたソフトウェアと例えるアイディアとか今風に光るひらめきを持った人だと思うので長く見守ってあげたい。どちらかと言えば1巻よりも2巻、3巻と積み重ねることにより、面白さが増す可能性を秘めた作品じゃないかなァ、と思います(作者も作品も)。

 あーそいやかなりニッチなネタも盛り込まれており、中でも一番爆笑したのがコレ。

……実はこの不忍池にはねぇ、……半魚人が出るのよ
その半魚人は、常に片手に鉄仮面を持っていてね。池の水面から潜望鏡みたいに、その鉄仮面だけを出して泳いでいるんだって



つまりこーゆうことですか?w
不忍池の半漁人

 ふむん!肉マンファンに悪い人はいないッ!!! そんな色メガネがこの作品を贔屓めに評価してる要因なのかもしれないw

スポンサーサイト
[ 2010/06/16 17:57 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ふきにゃ

Author:ふきにゃ
エロスとカオスと人外ロリをこよなく愛するマシーネン・アーリア人。

ついったー
<
カレンダー
05 | 2017/06 [GO]| 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事一覧 カテゴリ一覧 コメント一覧 トラックバック一覧 プロフィール リンク一覧
[カテゴリ]
WEBコンサルティング・ホームページ制作のバンブーウエイブ
お買い物メモ
アソシエイトじゃないよ。単なる買い物メモ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。