もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ありがとうすべての終わりに さよならぼくの宝物 どんな光さえ当たらない場所で じっと待ち続けてたんだよ 僕ひとりになるまで

 
 ボチボチと『Soranica Ele-ソラニカ エレ-』をプレイ中(挨拶)
なんとか小夜戸さや√をクリアしたところ。今のところ残念ながらもソラニカエレ!と揶揄することもなく、それなりに楽しんでプレイしてます。終末を前にして各ヒロインごとにテーマとなるものを掘り下げていく(さやさやの場合は日常)って印象なんだけど、世界観が異常なので1キャラ攻略したところで全然全貌が見えない(ヒロインとして小夜戸さやって少女は文句なく可愛かったけど)。全貌を見ようとするならゼノビアとオフィーリア先輩√ぐらいクリアしないとダメなのかもしれない(構造的に隠しヒロインも居そうだ)。

 ただ難点はタペストリー以降のlightゲームお得意の動作の不安定さ。二回に一回ぐらい起動しなかったり、稀にフリーズしたりする(うちのPCが悪いのか?)。確かにフルHD対応の画面は綺麗だけど、怒りの日ぐらいのエンジンが個人的には丁度いいと思う(テンポ優先派)。あとやたらフラグ立てるのが難しいと思うんだ、このゲーム。未だに1キャラしか攻略出来てないのは、ヒロインフラグが立たずに親友BADみたいなENDにばっか直行しちゃうから……攻略順番でキャプでもかかってるのかしらん?


・ABの話。最終回まで観終わって思ったことは、なんだかんだ周りの人間と一緒に、天使ちゃんマジ天使!と叫ぶのが一番楽しかったんだと思う。まあ尺不足と言うよりは尺の無駄遣いをした作品だったと思うw もしこれが2クール(26話)あったとしても無駄遣いしたことでしょうw そして我々は思う……ゆりっぺとはなんだったのか? TKとはなんだったのか?w

 Angel Beats!の名前通りな音無くんと奏の関係なんかは、ほんと心音のように心地よい響きなんだけどねぇ……なんだろう全体を通して俯瞰してみるとこの釈然としないもどかしさはw ラストの考えるな感じろッ!!的な終わり方(TVA版爆裂ハンターの最終回かと思ったw)が拍車をかける。結局、彼等SSS団の消え様に説得力がなかったことがこの座りの悪さの原因なのかねぇ? そんなに消えないとダメ?みたいな。死者は死者の世界へが摂理だから? それは道理ではあるけども、そんな説得力を得る前に時間制限が発動しちゃうからもうw いや別にゆで理論みたく玉4つ揃えば復活できるとか(そいやCLANNADは玉集めてウパーだったなw)、ドクターボンベに人工心臓移植されたら生き返れるとか、そんな無理を通せば道理が引っ込むな展開を期待してるわけじゃないんだw 単に落としどころが欲しかっただけなんだw

 やっぱり思うんだけど、この作品は心理描写や世界観をより深く掘り下げることの出来るゲーム形式でやるべきじゃなかったのかなァと思う。だーまえ先生がスロースターターってのもあるけど、トコトン無駄をやってもまだ尺が残るゲーム形式だったらまた違った印象を受けたんじゃないかなァ(ゆりっぺもヒロインになれたんじゃないかなァw)。TV版のラストの奏に持ちかけた提案も選択肢にしてしまえば、奏True Endと奏Good Endに出来るしね。まあ今更詮無きことだけどw

 まあ、なんだかんだと小言を言ってるけど、ワイワイと色々考察したり、ワイワイと何も考えずに「天使ちゃんマジ天使」と叫んでた時間は確かに楽しかったと言えるので、それなりには満足してるんですけどね。鍵儲の自分としては手放しで誉めるのもどうかと思って言及してみた。


・【感想】【ラノベ】Re(アールイー): バカは世界を救えるか?
Re(アールイー):  バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)Re(アールイー): バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)
(2010/06/19)
柳実 冬貴

商品詳細を見る

「お前―ボクを助けろ」光一の胸に飛び込んできた美少女は、理由も言わず命令した。子猫のようにか細いその声は、槍となって光一の頭を貫いた。「―任せろ!」光一は全身で叫ぶ。俺はずっと、この瞬間を待っていたんだ…!―佐藤光一は“特別な存在”や“非日常”にあこがれる17歳。カラコン仕立てのオッドアイや意味深な台詞回しで自作自演に余念はないが、ごく平穏な日々を送っていた。だが、金髪碧眼の美少女アルルと遭遇したことで念願の異能バトルに突入!なのに光一が授かった異能は激ショボで!?夢追人最強伝説、始まる!のか―。


 中二病、邪気眼でセカイ系?と思わせておいて、ホントに異能バトルな物語。中二病患者の光一くんが待ち望んだ非日常は彼の想像を超えるへビィさで、手にした力は想像を超えてポンコツ。なかなかに考えぬかれた設定だと思う。中二展開を熟知した主人公が中二展開に巻き込まれ、思い描いた中二展開と現実に手にした力とのギャップを埋めるべく一生懸命に努力する実は熱血モノだったりする。サブタイの"バカは世界を救えるか?"を逆説的に言うならバカじゃないと世界は救えない、救おうとは思わないってところか。

 作品に登場する異能力者の能力も面白い。当人達にとって皮肉な力であったりトラウマを源泉とするものなのに、しっかりとアンチテーゼとよばれる当人達が望んでない代価を求められる(炎が怖い人間は炎を使え、代価として炎のトラウマを刺激させられる悪夢をみるみたいな)。この能力とアンチテーゼによって敵や味方の人間性を掘り下げることが出来き、なおかつ光一のショボい能力(≪付焼き刃≫という、相手のアビリティを超絶劣化してコピーする力)でも、つけいる隙があるって設定は素直に上手いなァと思います。この設定が更に光一とヒロイン達(今のところアルルとロリ宮の二人)との精神的交流としてラブコメの切り口にもなってるのだから、ホントに上手い設定だと思う。自分の知る限りで中二病を題材のしつつ、1周半回って中二病作品特有のメタさを消し飛ばして王道にしちゃった作品は、この作品を除いて知らないなァ。

 なんにせよ、久しぶりに富士見で楽しみなシリーズが出てきたと言うか、富士見ファンタジア文庫というレーベル的に若返りが始まったのかな? と予感させる作品。この情けな格好いいヒーローの光一くんがガムシャラに頑張る姿を末永く見守りたいと思える、実に続きが楽しみシリーズですね。

 なぜか新作なのにPVとかあるんで貼っておくw
 



スポンサーサイト
[ 2010/06/28 15:32 ] ラノベ | TB(0) | CM(2)
>なんだろう全体を通して俯瞰してみるとこの釈然としないもどかしさはw
エロゲとかでも個々の話は面白いけど話全体を俯瞰するとなにこれ?っての結構あるよなw

ABに関しては吹猫先生の言うとおり尺の使い方を間違えてるよなぁ、って印象でした。打ち切り確定したマンガが大慌てでやりたかった事全部詰め込んで伏線回収してるみたいな。

でもまあ最終回まで飽きずに見られたって事は
それなりに面白かったって事なんだろう。多分w
[ 2010/06/30 10:19 ] [ 編集 ]
きっとソードマスターヤマトなんだろうw

もしかしたら劇場版とかで二時間アニメとして新生すれば、名作に生まれ変わるかもしんね……限定条件として出崎監督じゃなきゃw
[ 2010/06/30 15:59 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ふきにゃ

Author:ふきにゃ
エロスとカオスと人外ロリをこよなく愛するマシーネン・アーリア人。

ついったー
<
カレンダー
05 | 2017/06 [GO]| 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事一覧 カテゴリ一覧 コメント一覧 トラックバック一覧 プロフィール リンク一覧
[カテゴリ]
WEBコンサルティング・ホームページ制作のバンブーウエイブ
お買い物メモ
アソシエイトじゃないよ。単なる買い物メモ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。