もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

私は誘拐されたことがある 何故なら私が赤い靴を履いていたからだ

 
 平野綾関連が大炎上してるようで(挨拶)
いいじゃん、だから何度もいうけど平野耕太の嫁なんだから!w いいじゃん、平野綾を芸能人まで押し上げたのファンなんだからw ブレイクしてなきゃそんな話も浮き上がらなかっただろうし、浮き上がったとしてもさほど炎上すらしなかっただろうに。有名税として諦めろw そんな感じで自分が意外に冷めた意見なのは、声優さんをある種作品の1パーツとしてしか見てないところがあるからなんだろうなァ?(役者もそんな感じ)。歌手の場合はいい歌歌って、歌が上手い人が素晴らしいってスタンスなんでなァ(そんな人間が、こんな話題をネタにするなって話をあるがw)。まあ、アイドルとしてみるならばその限りじゃないんだろうけど、取扱説明書かなんかにこの商品は清純派アイドルです。とでも書いてあんの? 俺等の勝手な思いこみって感もある。偶像がアイドルって意味じゃ幻想を抱かせるのが仕事とも言えるけど、7~80年代のアイドル神話絶世期ならいざ知らず、今じゃそこら辺曖昧じゃね?w むしろ幻想を抱くのはファンの仕事だと思うので、それでもと思う方は……番組の流れ上、仕方なくあーやはあんな背伸び発言しちゃったんだよ! 可愛いなァあーや!とでも思うがよいw 妄想を脳内真実にするの得意じゃん俺らw

 ちなみにボクは12歳の平野綾ちゃん(多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還のロリータ℃)で止まっているので、痛くも痒くもないんですが。

 考えてみりゃ、声優よりも子役系の仕事の方が芸歴長いな平野綾。元からアイドル声優としてはスタンスが違うのかもしんね。


・【感想】【ラノベ】猫物語 (黒)
猫物語 (黒) (講談社BOX)猫物語 (黒) (講談社BOX)
(2010/07/29)
西尾 維新

商品詳細を見る

 語られていなかったゴールデンウィーク中に起きた障り猫事件の真相。物語の前半はまあなんつーか……キャラの方向性が定まっていなかった月火ちゃん強化って感じなんだけど、そのしょーもない会話と言うかロクでもない会話(誉め言葉)の本質と言うよりも、"うわずみ"の部分が後半部で羽川の物語に重なる手法は西尾維新らしい。

 今回の話は、阿良々木さんと羽川さんの奇妙な関係の物語であり、阿良々木さんの恋ではないなにかが失恋する話。後に戦場ヶ原と恋人関係になる阿良々木さんですが、何故に羽川翼という少女とは恋仲になれなかったのかと言うお話……と言うよりもなれないのかってお話。結局のところ、阿良々木さんにとって戦場ヶ原さんはワン・オブ・ゼムであり、羽川さんはオンリー・ワンなのでしょうね。まあ、阿良々木さん自身は「失礼な!」と憤慨して否定するかもしれませんけど、一番ニュアンスとしてはしっくりくる。

 この物語の本質は異常の物語。羽川翼という少女の卓越した異能とさえ呼べる異常性、卓越しているから異常を隠すべく完璧に普通という枠に擬態する。普通であるために模範的な行動を心がける、常に正しくあろうとする。ただ、異常は異常であるが故にその尺度が普通の人とは違うし、異常であるが為に尺度の違いに気づくことができない。これは謂わばどうしようもないお話であり、忍野メメにして"怪異より怖い"と言わしめた羽川翼という少女の正しいという異常性の物語。そしてそれに相対する阿良々木さんも異常な存在であり、吸血鬼うんぬん関係なくその本質は歪ですらある。好きを通り越して羽川の為に死にたいなんて言い放ち、事実として行動できる人間が異常でなくてなんであろうか。彼曰くは欲求不満を解消したいと言うわがままなのだけど、あながちその言は強がりでも見栄でも見得でもなく本当の事だと思う。15年間溜に溜まったストレスを解消するブラック羽川と、羽川の物語に無理矢理介入して関わることで、羽川の力になりたいという欲求を満たす阿良々木さんの存在に差異はなく同じく怪異みたいなモンだよなァ。それでいて誰からも愛され許されるのがありゃりゃ木さんなのだから、タチが悪い無敵と言える(戦ってもぶつかっても、愛され許され妥協されるが故に無敵)。つまりこの二人はめだかボックスで言うならば"過負荷(マイナス)"な存在であって、お互いプラスしてもマイナスはマイナスのままよって存在なのかもしれない(加算じゃなくて乗算だったらよかったのにね)。

 結局のところ阿良々木さんの言うとおり、どうしようもないことはどうしようもなく受け入れるしかないお話であり、お互いがオンリー・ワンと呼べるほどに通じ合った二人ではあっても結ばれないものは結ばれない。これはそんな物語であり、阿良々木さんの恋ではないなにかが結ばれないまま昇華される物語なのでしょう。次に予定されている猫物語(白)は羽川さん視点での阿良々木さんへの想いが語られることになるのかな?

 それにしても、この物語シリーズを読むといつも思うのだけど、ほんとに作者自身が語るように自分の為の自分の好きな物語を好きに勝手に書き、なおかつそれが世間に受け入れられる。これほど創作者冥利に尽きる物語はないなァ……本当に幸せな作品だと思える(創作に関わる人間だったら羨ましいことこの上ないだろうなァ)。


スポンサーサイト
[ 2010/08/06 11:05 ] ラノベ | TB(0) | CM(2)
12歳のあーやとは・・・・流石、剛の者は違う。

@るりるり先生に朗報。
我らがさくらんぼスクールで、お待ちかねの続編きましたぜ!
http://www.kodomo-h.com/
[ 2010/08/06 16:46 ] [ 編集 ]
12歳のあーやは浜辺で死体のふりする役でしたw
結構、三池崇史作品の中では傑作だと思ってる多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還。

さくらんぼスクール……まさかのファンタジーかよw
[ 2010/08/09 08:15 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ふきにゃ

Author:ふきにゃ
エロスとカオスと人外ロリをこよなく愛するマシーネン・アーリア人。

ついったー
<
カレンダー
05 | 2017/06 [GO]| 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事一覧 カテゴリ一覧 コメント一覧 トラックバック一覧 プロフィール リンク一覧
[カテゴリ]
WEBコンサルティング・ホームページ制作のバンブーウエイブ
お買い物メモ
アソシエイトじゃないよ。単なる買い物メモ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。