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吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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無限に繋がって往く 呪縛の連鎖 今断ち切れ

 
 む! propeller最新作は七鳥未奏なのか……(挨拶)
きっとコレは底意地の悪い、幸福についてを考えさせられる物語に違いあるまい! つか"優しい嘘"って時点で嘘だーーーー!と叫ばすにはいられない。

 そしてその頃130cmはまったく懲りていなかったw こうなれば三度目の正直と突貫するしかあるまいよ!w


・【感想】【ラノベ】サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY
サクラダリセット4  GOODBYE is not EASY WORD to SAY (角川スニーカー文庫)サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY (角川スニーカー文庫)
(2010/11/30)
河野 裕

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 サクラダ初の短編集。野ノ尾さんの出番も多くて嬉しい限りなのだけど、やっぱり特筆すべきは、サクラダとまったく関係のない短編"ホワイトパズル"でしょうね。この少年と少女の不思議な恋物語は、筆者本人が言うように恋愛に寄せたサクラダ、って感じでなんともキレイで微笑ましい物語だなぁ。

 サクラダ本編の話をすると、この短編でさらりと今後の本編で重要なポジションとして再登場しそうなキャラが何人も登場してるので、今後の展開が楽しみ(特に宇川さんとかは意味深なキャラだよなぁ)。前三冊を経て、ケイの春埼に対する想いが大分理解出来るようになったので、この二人の日常を描いた短編がストンと胸に納まる。特に猫のストラップを春埼にプレゼントしたケイの心情に、こんな隠されたエピソードがあったのは巧いなァ。次巻はついに復活した菫が物語に絡んでくるので、この2年で変わった春埼と菫がどのような会話を交わすのか実に楽しみ。


・【感想】【ラノベ】ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット
ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)
(2010/12/10)
川原 礫

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 実のところ死銃の仮想世界で撃った相手を現実世界で殺す能力の種明かしは、なんじゃそりゃ!って感じだったのだけど、現実に思いついてもリスクが高いし、常識では倫理が邪魔して出来ない事を、疑いなく、なんの躊躇いもなくやろうとする妄執と狂気こそが、この物語のほんとうの死銃なのかもしれません。MMOをされたことのない人には伝わりにくい話かもしれませんけど、殺人うんぬんの話は置いておくとして、キャラ育成に関するプレイヤーの、強くなりたいと何処までも強さに対して飽くことなく探求をすることは、珍しくもない話(もちろんまったりプレイを信条にしてる人も大勢いますけど)。ほとんどの人がリアルと仮想世界を分けて考えれるのだけど、それでもやっぱりオフライン系のゲームに比べて現実への浸食率というのは、各段に高いのがMMOというゲームで、廃になればなるほどに、現実の生活にMMOをプレイするという行為が食い込んでくる。この物語のVRMMOほどではないだろうけども、確実にそういった一面がMMOにもあり、この物語はキリト達がそれをプラス方面の象徴として顕しており、今回の死銃がマイナス方面の象徴として描かれている。このMMOに偏在する光と闇を、これからもこの作品は描いていくのでしょうね。

 それにしても、今回も……キリトさんTUEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!な物語でした。いやぁ、どこまで続くんでしょうねぇ、このキリトさん無双w 今回のヒロイン・シノンのトラウマとキリトさんのトラウマを絡めて、二人がそれを克服する、克服するための最初の一歩を歩み出す姿をクロスオーバーさせる姿は巧いなァ。幻影の一弾に心を捕らわれて、幻影の一弾でそれを振り切る最初の一歩を踏み出すシノンの姿は、今作最大の魅せ場! まさにファントム・バレットのタイトルに偽りなし!

 今回の≪ラフコフ≫の生き残りとか、物騒な設定が残っているのが、今後の物語にどのような影を落とすのか気になるところ。そしてめでたくキリト・ラバーズの一員となられたシノンさんの明日はどっちだw


・【感想】【ラノベ】
Re(アールイー):3  バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)Re(アールイー):3 バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)
(2010/12/18)
柳実 冬貴

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――俺は現実でヒーローにならないと満足できないタチだからだ!」
リアルで中二病な台詞を吐くのも、二次元的ファッションなのも、魔法の詠唱を練習するのも、全てはフィクションでなく現実世界でアドベンチャーを望んだため。妄想で済ませるならば夢で十分。
けれど夢や妄想じゃ満足できない人間を、中二病と呼ぶのだ。
つまりバカである。清々しく、雄々しいほどの、度し難いバカである。


 つまりこの言葉が、この作品の軸である。つまりバカなのだw そしてバカだからこそ、世界を救える気になるのである。バカじゃなきゃ世界を救おうだなんて大それたこと考えないw

 万年、夢見がちな中二病患者を夢の世界に連れ込んだところで、現実にまで夢が浸食している、熱い熱い大きなバカに通用するわけもなく、あえなくバカカッコ良く事件を解決してしまいました。そりゃそうだ本人が言うように妄想で済ませるならば夢で十分だけど、夢や妄想じゃ満足できないから中二病なのだからw

 まあそんな光一バカかっけーーーー!な物語の中で、シェードの司令・能登原明日菜がアルルに抱く気持ちの真意を吐露したのは、物語的に大きな躍進。この世界がかつてアルルの能力≪一握り希望≫が発動して巻き戻った世界である衝撃の事実と共に、今後の物語の方向性を決めたと言ってもいいでしょうね。そして物語の根源である『導きし者』を所有する神さまが姿を現しはじめたのも、物語的な躍進でしょうね(彼の言を読み取るならば、この世界は一度と言わず何度でも巻き戻ってる感があるので、そこら辺がどのように物語に関わってくるのか? なんとなく光一はデモベの九郎みたいなポジションっぽくなってきたなァ)。

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[ 2010/12/23 14:17 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
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