もっ~と!大人のジャーマン

吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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夜明けがくると夢は消えるよ 喜びも悲しみもすべて朝霧になるよ

 
 歯医者に行ったら唐突に親知らずを二本抜かれたの巻(挨拶)
まあ全然あっさり抜けたのだけど、抜いたあとのかかさぶたの感覚がプニュっとしてなんとも言えない……。つか、あと残り二本もいずれ抜きましょうと言われちまった><


・【感想】【ラノベ】金の瞳と鉄の剣
金の瞳と鉄の剣 (星海社FICTIONS)金の瞳と鉄の剣 (星海社FICTIONS)
(2011/04/15)
虚淵 玄、高河 ゆん 他

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龍と剣、そして目くるめく魔法の世界。

“龍殺し”の名誉を手にするため、野心に燃える戦士・タウと、無欲そのものの魔術師・キアは連れ立って旅に出る。男同士の固い絆で結ばれた二人の冒険者、タウ&キアの行く手に待ち受けているものは――!?
虚淵玄の剛筆が唸り、高河ゆんの絵筆が華麗に舞う!
“虚淵玄×高河ゆん”、スーパータッグがファンタジーの歴史に新たな一章を刻みつける!


 まどか☆マギカですっかり今をときめいてしまった虚大兄の新作。虚淵新作だぜぃ! ヒャッハー! 祭りだ祭り血祭りだ!! とか期待してると肩透かしを喰らうぐらい真っ当なファンタジー小説。そりゃ太田克史でなくても「え、今どきファンタジー、しかもガチの!?」と思うわなw 虚淵ファンタジーと言えば、白貌の伝道師(ファンタジーはファンタジーでもダークでカオスチャンピオンで愛全敗)があるわけですが、そちらに比べたらかなりまろやかでソフトタッチな印象を受けますね(いやまあ白貌が大概なわけですが)w

 個人的にお気に入りのエピソードは錠前殺しの盗賊が登場する『古城の盗賊』のエピソードなのだけど、こういった少しいい話というか矜持を尊重するエピソードって虚淵大兄は大好きだなと思う(それを踏みにじるのも大好物だけどw)。印象的なエピソードを挙げるならタウとキアの出逢いを描いた『旅立ちの夜』ですね。なんて言うのか、このエピソードはそのまま、あとがきの虚淵玄2011に繋がるような印象があって面白い。魂が燃焼するような出逢いというものは人それぞれあって、何かが動き出すとすればそれはそんな出逢いによるものが大きい。それに気づけるか気づけないか? どのように人生の階段としていくのか? きっとそんな当たり前でありふれたお話なんでしょうね。

 結論:本編もあとがきも……人生はどこでどう転がるかわからないものって話じゃないですかね?


・【感想】【ラノベ】Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか?
Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)Re(アールイー):4 バカは世界を救えるか? (富士見ファンタジア文庫)
(2011/04/20)
柳実 冬貴

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佐藤光一は、打ちのめされていた。自慢だった銀髪に黒髪が生え始め、中途半端なプリン頭になるほどに。「―私は一度世界を滅ぼしたんだよ、コーイチ君」明日菜の声が、脳内で反響し続けている。それは残酷な真実。『一周目の世界』で自分はアルルも世界も守れなかったのだ!現実の重さに途方に暮れる光一を、心配する広美やアルル。折しもクリスマス直前、広美には、光一に思い出してほしい大事な「約束」があった。だが、光一は広美との「約束」を思い出す暇もなく、月陽奏麻との強制デートに連行されることに―。


 前巻で判明したこの世界が二周目の世界であるという事実。前回の世界でのアルルと明日菜の生活を間に挟みつつ、この世界が二周目の世界である事実を知って落ち込む光一が立ち直るまでを描いているのですが……重いなぁ……。シェードの真の創始者が判明したり、木漏れ日現象を起こした"導きの書"の正体などなど、今巻で判明する様々な伏線回収は泣きたくなるものばかりだよ。中でも明日菜のアルルを守りたいと思う気持ちと、明日菜の能力のアンチテーゼは切なすぎるな。次巻で完結らしいけど明日菜に一番幸せになってもらいたいと感情移入してしまうぐらい明日菜さんせつねぇーよ!

 今巻で光一に突きつけられる選択。彼が常々望んでいた中二病世界の非日常はこの物語の開始と同時に与えられ、ついには日常の象徴というべき者の喪失により非日常が日常を凌駕してしまう。日常の大切さを知った光一が目の前に立ちふさがる"導きの書"とどのように相対するのか? すごい引きではあるけども次巻の完結巻が楽しみ。


・【感想】【ラノベ】百合×薔薇 彼女の為の剣と、彼の為の乙女の園
百合×薔薇 彼女の為の剣と、彼の為の乙女の園 (集英社スーパーダッシュ文庫)百合×薔薇 彼女の為の剣と、彼の為の乙女の園 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/03/25)
伊藤 ヒロ

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『花使い』と呼ばれる特殊な能力をもつ少女たちの為の女学院に、実の姉・しらゆきによって転入させられた少年・花邑べにお。転入の挨拶で「この女学院を支配る」と宣言させられたべにおは、できたばかりの友達とも不本意ながら争うことになってしまう。べにおの使う“花”の力は圧倒的だったが、そこにはある“いんちき”が隠されていて?後に“姫百合姫”の名で関東全域の少女から『お姉様』と呼ばれる男子の物語が始まる。


 伊藤ヒロによるマリみて風女学園女装潜入異能バトル。はい、この時点でおわかりでしょう……つまりはいつも通りの伊藤ヒロです(具体的には女装男子w)。集英社のノベルならマリみてだろ!みたいな適当な感覚でネタを決めたのだと思います、たぶんw まあ内容的には伊藤ヒロにしては普通というかアンチ・マジカル ~魔法少女禁止法~ ほど異常じゃないw どちらかといえば緋色のルシフェラーゼよりなライトなノリで書かれているかと思います。

 まあ本当に女装潜入マリみて異能バトルもののひと言で内容の全てが説明できるのですが、主人公の能力が絶対的なのが伊藤ヒロらしいなぁ。もうそれは神の領域だよみたいな。今巻は導入なので顔見せと雰囲気をつかんでもらうって印象なのだけど、この主人公姉弟の裏設定は伊藤ヒロっぽいエゲツないものになりそうな予感がプンプンするw(なんとなく今巻を読むだけでも、お互いに精神的去勢がされてそうだし)。

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[ 2011/05/01 23:59 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
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