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吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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哀しい夢を見た朝 小さく彼女は泣いた もうたくさんよ バーイ

 
 当確しました!(挨拶)
いやA型インフルにですが…予防接種うけてたのに……orz


・【感想】【漫画】
火閻魔人 (バーズコミックススペシャル)火閻魔人 (バーズコミックススペシャル)
(2008/12/24)
奥瀬 サキ

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 奥瀬サキ(当時、奥瀬早紀)と言えば、低俗霊DAYDREAM夜刀の神つかいなど、今では漫画原作を手がけてるって印象が強いけど、れっきとした漫画屋です。
そんなわけで最近古い作品の復刊が流行ってるのか、これまた旧版の初発行が1987年と20年以上前の作品だったりします。まあ登場人物の前田君がニールキックやキャプチュードを人狼にかますぐらいだから、判る人にはその古さはうかがい知れるでしょう(さすがに新装版では技名叫んでませんけど)。
今回の新装版は、かつて白泉社から出版されていた表題作の『火閻魔人(爵位の魔王、座敷童子)』と新書館から出版されていた、主人公津那美のその後を描いた『支配者の黄昏』を合わせて、描き下ろしを15ページ加えたもの(支配者の黄昏はOVA化してます)。

ストーリーは伝奇のひと言。パイロキネシスやファイアスターターと言われる炎を自在に操る魔人"桃源津那美"(支配者の黄昏では紫擾津那美)と鬼と呼ばれる怪異との闘いを描いている(名字からして桃源なんで鬼退治の桃太郎ってことなんでしょう)。鬼と言われるモノは全て対象なので、それがドラキュラ伯爵のような吸血(鬼)であろうと対象なのが、この作品の素晴らしきとこ。アルビノの火炎魔人vs.ドラキュラ伯爵。なんて心躍るワードだろう。菊地秀行作品好きとかにはたまらないものがあります。もっとも、作者本人が菊地秀行を大好きと言ってるぐらいなので、その影響を色濃く受けてますけどね。ちなみに同作者の『低俗霊狩り』はどちらかと言えば、夢枕獏系(当時の伝奇を追求していけば、やはり菊地秀行と夢枕獏に突き当たるな)。
支配者の黄昏の方は火閻魔人の4年ぐらい後に描かれたのと、近未来を舞台にしてるので、伝奇色に加えてサイバーパンク色が強いですね。主人公の津那美のキャラなんかは変わらないけど。
ちなみに余談ですが、ゲームの真・女神転生のスタッフに奥瀬サキのファンがいるのか、奥瀬ネタが結構あったりします。たとえば、低俗霊狩りの井の頭公園悪魔フォルネウス召喚失敗事件とか、魔王ベリアル戦で使用する、どんな悪魔でも封じ込めることが出来る脇見の壺なんかは、火閻魔人に登場するその壺の半径一里以内で滅びた鬼を永久に封じる傍箕の壺が元ネタだったりします。時代を超えてこの作品が多くの人に愛されてる証拠ですね。


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[ 2009/01/22 19:21 ] 漫画 | TB(0) | CM(2)
ttp://ameblo.jp/gsc-mikatan/entry-10195213187.html#main
セイバーさんの彩色がきたw
[ 2009/01/22 22:41 ] [ 編集 ]
予約しましたがなにか?w
こんなカッコで戦場を駆けていたとはブリテンなんて恐ろしい国w
[ 2009/01/26 18:49 ] [ 編集 ]
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