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吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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ガラス色の小箱の中 閉じ込められた小鳥 壊していい 傷つけていい かなえて欲しくて

 
 森の妖精キタコレ!(挨拶)
やー、もー、目があっただけで妊娠するかと思いましたー。この衝撃がいわゆる恋の始まりなんでしょうかー(CV:籐野らん)。んな具合に濡れそうな魅惑のボディラインですよ? シャワーヘッドとシャワールームのペーパークラフト付属とか二度濡れそうです。
そんなわけで、とりあえず発売日までパンツレスラーズを1日1回は見て待つべし!
でもいいかおまいたち!パンツレスラーズ鑑賞は1日1回までだぞ!それ以上は体の毒だからな!(ガチムチ兄貴との約束だ)




AXL 『Like a Butler』 体験版公開
 慌てるな!いま青山ゆかりの声を聴いてしまったら色々溢れてしまう汁が……そんなわけで製品版まで我慢汁のことよ。


CROSSNET 『星空のメモリア』 OPムービー公開!
 ムービーのデキは素晴らしく橋本みゆきっちの歌も大変よろしいかと。司田カズヒロ氏の原画も魅力的だし、あとはムービー雰囲気にどこまでシナリオが喰らいつけるかかと。CVは佐本二厘,東かりん,楠鈴音,みなづき蓮,宮沢ゆあな,杏子御津と鉄板とは言えないけど、面白いキャスティングだとは思う。三月購入候補作として一考中。


・【感想】【ラノベ】
マップス・シェアードワールド 2 ―天翔る船― (GA文庫)マップス・シェアードワールド 2 ―天翔る船― (GA文庫)
(2009/02/14)
葛西 伸哉笹本 祐一

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 最近、マップスに元気があって大変喜ばしい。原作が終了して15年もなるのに、まだこれだけの多くの人に愛されて、ついにはシェアードワールドで2冊も本がでるのだから、この作品がどれだけ愛されてるか窺い知れるとゆうものです。そして今回も参加クリエーターはそうそうたるメンバー。ほんと様々なクリエイターにも愛されてるなぁマップス。

山本弘氏の『勇者のいない星』は統一編の地球でのある出来事から、銀河の勇者であるゲンが、後々銀河に勇者不要と思うに至るきっかけを描いた話。原作ではゲンの人間性から、ごく自然にその答えに到達したような感じに見えるのですが、なるほどこうしてみると、こんなエピソードがあったんだろうなァと思えまてくる自然さ。主要キャラのオールキャストが出来る統一編を選ぶあたりもよくよく練られたエピソードだと思います。そしてと学会の山本弘だけあってマップスでの不可思議事象を解説してたりする、さりげない氏のらしさもあって色んな意味で興味深いエピソードでもあります。

西野かつみ氏の『オノゴロ星奇譚』は、全てのキャラがオリジナルキャラ。時代も近未来なのか遠未来なのかわからない、銀河のどこかにあるであろうオノゴロという星で暮らしている男女の話。マップスにない官能的エロスをマップスの世界らしく描くとこんな感じになるのかね。自然発生人(ナチュラリアン)と合成人間(ビメイダー)の関係を逆手にとったトリックは、ゲンとリプミラの関係と真逆でありながら向かう先は同じ。変化球な作風ながら骨子はしっかりしたシェアー・ワールドならばのエピソード。

友野詳氏の『たった一つの冴えないやり方』は、今回の作品群で一・二を争うほど好きなエピソード。原作の敵である銀河伝承族を主役にしてこんな話にしてしまうとは……。このエピソードに登場する伝承族ブレイニアクは伝承族の中でも変わり種も変わり種ですけど、伝承族って種族の生態を考えると、こんな個体がいても不思議ではないなァ…と、友野詳氏のアイデアと原作の懐の深さに改めて感心してしまいました。もう読んでいると全長一万五千kmの惑星サイズの生首種族が可愛らしく思えてきちゃうから、あら不思議。お話自体もブレイアニックが選び取った伝承族にも人間に対してもベストな選択。彼だけにしか取りえることができなかった彼にとってたった一つの冴えないやり方。ラストは涙。

葛西伸哉氏の『星になり損ねた男』は原作初期エピソードの超機動グラジオンに登場した重装甲機アーマードダイオンを主役にした話。原作ファンならまさかこやつを主役に据えるとは……と、思うぐらい数カットしか登場しいなキャラです。友野詳氏の『たった一つの冴えないやり方』同様、多少変わり種の伝承族とテビレ・アミメ(誤字にあらず)のスーパースターになり損なった男ダイオンとの対決。その中でダイオンが見つけたスターの本当の意味。奇しくもダイオンが気づいた意味こそがマップスのメインテーマだったりするのだから脱帽。

新城カズマ氏の『生者の船』はくせ者揃いのエピソードの中でも一際異端。最初は何を読んでるのかわからなかったぐらい。宇宙の創生と滅亡の話。それがいつかどこかであった事なのか?それともラプラスの悪魔によるシミュレーションによるものなのか?はたまた彼の中の記憶の断片なのか?それとも彼の中に内在するセカイの話なのか?真相はわからないし、もはや閲覧に訪問する人間すらいないセカイの話。

笹本祐一氏の『四枚目の星図』は原作終了後の八十五億七千万年後の話にして、原作最終回前のエピソード『パスル4 五千万光年の風』の後の話。元の時間軸の世界に戻る手段を探して冒険を続けるゲンとリプミラの前に現れた女の子とそれを追って現れた敵。誰かを救うついでに世界を救う構図は一番スタンダードなマップスのエピソード。また長谷川裕一氏の別作品であるクロノアイズとのクロスオーバーもあったりとシェアードワールド醍醐味溢れています。こんな感じエピソードをいくつも重ねて、ゲンとリプミラは百の冒険の二つ目である八十五億七千万年前の世界を目指していくんでしょうね。きっと。

一読して思ったのは、やはりこの世界は懐が広いと言うこと。例えば原作登場キャラが一人も登場しなくても"らしさ"さえあればマップスになり得る。原作の枠からはみ出しても、どれだけマクロでも、どれだけミクロでもマップスたり得る。この壮大さと懐の広さがマップス魅力であり、今でも多くの人に愛されてる一因なのでしょうね。

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[ 2009/02/15 05:57 ] ラノベ | TB(0) | CM(0)
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