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吹き矢3級の戯言雑記 (リンクは御自由にどうぞ)

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見知らぬわたし 見知らぬあなた 見知らぬ景色 今はもう大丈夫 陽の光に照らされたから

 
 惣流・アスカ・ラングレー→式波・アスカ・ラングレーに(挨拶)
そしてKOTOKOがkotokoに……改名ブーム?


・【感想】【漫画】
シャーマンキング 27 完全版 (27) (ジャンプコミックス)シャーマンキング 27 完全版 (27) (ジャンプコミックス)
(2009/04/03)
武井 宏之

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 時を越えて完結。
そもそもシャーマンキング自体をそんなに好きだったかと言われるとそーでもないんだけど、ああも蜜柑中途半端に連載を切られると逆に気になってしまうと言うか……なんか座りの悪るさがいつまでも痼りとして残っていて感じが悪かったのですが、ようやくその感覚ともおさらば出来たと言えますね。
作者的にもいつまでも終わらない夏休みの宿題がやっと片づいた気分なのでしょうか、あとがきの文面を読んでいても、晴れ晴れとした気持ちが伝わってきますし、380ページに及ぶ加筆と350点以上のアートギャラリーなど、結果としてジャンプ漫画完全版としては最高峰のモノに仕上がっていると思います。
加筆完結編のシャーマンキングとなったハオと五人の戦士の最終バトルですが、星の意志vs.地球の自然の対決は圧巻だし、やっぱりこの人の描くGSや五大精霊などのクリーチャーデザインは独特で秀逸だなと思います。そんな超絶バトルを繰り広げたシャーマンファイトですけど、結局のところ母親にはぐれて泣いてる子供をあやす話。このマクロな展開に対してミクロなオチが、シャーマンキングという作品らしいと言えばらしくて微笑ましい気分。人嫌いのわがままプリンセスハオがこのシャーマンファイトを経て少しだけ人に対して優しくなるお話。暴君が王としての自覚を得る話であり、自覚を目覚めさせる為のお話。葉たちは少しだけ人を許してくれたハオに対して、再びハオを幻滅させない為に少しでも良い未来を築く努力をしていく。作品が終わってようやくテーマ的にスタート地点に立ったとも言えますけど、その圧倒的な未来の可能性が最後まで少年漫画らしいと思える作品でした。(ラストのマタムネとようやく再会したハオのシーンには不覚にもホロリ)。

このような形で完結したことについては、良かったことか悪かったことは判断しづらくはありますが、作者の執念とファンの応援があってこの完結編に到達できた一点においては、確実に幸せな作品だったのだとはっきり言えますね。

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[ 2009/04/06 22:05 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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